主催:
有限責任監査法人トーマツ
日時:
2020年11月4日(水) 〜2020年12月3日(木) 23:55
申込期間:2020年10月7日(水) 〜2020年12月3日(木) 16::00
 IASB(国際会計基準審議会)では、基本財務諸表(B/S、P/L、キャッシュ・フロー計算書、持分変動計算書)の改善を目的としたプロジェクトを推進しており、プロジェクト完了の際には現在の基本財務諸表のスタイルが大きく変わる可能性があります。このプロジェクトの一部として、IASBは2019年12月に「全般的な表示及び開示」というタイトルで、P/Lに焦点を当てた、新しい業績報告のあり方を提案する公開草案を公表しました。コメントは2020年9月末で締め切り、この秋以降さらなる審議に入る予定です。審議が順調に進めば、2021年度中には基準修正が確定し、IFRSを適用する全ての企業が適用対象となります。提案にはこれまでIFRSでは定義されていなかった営業利益が新たに定義されるなど、企業の業績説明のあり方や、企業での業績管理方法に大きな影響を与える要素を含んでおります。また、日本基準に近い考え方も一部含まれていますので、IFRSをまだ採用していない企業、あるいは上場をしていない企業においても、このプロジェクトの動向を注視しておくことは意義があると考えます。
 有限責任監査法人トーマツでは、前IASB理事の鶯地隆継とIASBスタッフとしてこのプロジェクトに直接参画していた藤原由紀により、本プロジェクトの背景や狙いを中心にしたオンラインセミナーを以下の要領にて開催することになりました。実際に基準草案作成に直接関与した当事者からの説明となります。ご多用とは存じますが、お繰り合わせのうえ、ぜひご参加くださいますようご案内申し上げます。

開催概要

会場
Webinar(オンラインセミナー)
参加費 無料
定員 800
対象
内容 ■講演内容
・IFRS基本財務諸表プロジェクトの動向
2019年12月に公表された公開草案「全般的な表示及び開示」の提案内容、提案の趣旨、及び提案に至った経緯を、提案作成に関わった当事者が詳しく解説し、IFRSのP/LやB/S、ならびにキャッシュ・フロー計算書が今後どのように変化し、それが企業の業績管理にどのような影響を与えうるのかについて説明します。

 ・新たな営業利益の定義
 ・持分法損益の表示
 ・通例でない項目
 ・経営者業績指標
 ・キャッシュ・フロー計算書

■講師
有限責任監査法人トーマツ  パートナー    鶯地 隆継
有限責任監査法人トーマツ  シニアマネジャー 藤原 由紀

■時間
60分(予定)

※講演テーマ・時間は変更となる場合がございます。予めご了承ください。
内容
詳細資料
備考

お問い合わせ

有限責任監査法人トーマツ セミナー事務局
セミナー事務局
TEL:03-6213-1515
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