主催:
有限責任監査法人トーマツ
日時:
2013年12月12日(木)13:00〜17:00
申込期間:2013年11月8日(金)〜2013年12月5日(木)
財務会計や税務会計が一定のルールに基づく決算書等を作成することをゴールとするのに対して、管理会計は企業のマネジメントに役立ってはじめてその意味を持ちます。一方で、企業の価値観や経営方針、経営目標や経営課題は、企業の数だけ存在し、管理会計のあるべき形も企業によって大きく変化します。
このたび、有限責任監査法人トーマツでは、現状の管理会計のあり方に課題を感じている皆様方を対象に、「自社の現状にフィットする」「自社オリジナルの」管理会計を構築することをテーマとしたセミナーを企画いたしました。さまざまなアプローチが考えられますが、今回は実践的な手法として多くの企業で取り入れられているKPIを切り口として取り上げます。

【KPIとは】
KPI(Key Performance Indicator)による管理とは、企業が目指す成果そのものを目標とするのではなく、その達成に直結する不可欠な(Key)、行為や活動(Performance)を、各部門・各人の目標指標(Indicator)として特定し、PDCAサイクルを回す仕組みを言います。KPIは行為や活動そのものを指標としているため、月次決算を待たずに測定でき、通常の予算管理に比べ経営意思決定のスピードアップを図ることができます。また、企業が進むべき方向性を明確化し、それをKPIとして従業員の目に見える指標とすることで、従業員が同じ方向を向き、一丸となって業務に従事することが期待されます。

【セミナーの概要と対象者】
本セミナーでは、KPIの考え方やKPI導入の流れについて、基礎的な分野を中心に、ケースに基づくワークショップを交えながら、解説いたします。次のような経営上の課題をお持ちの経営者や管理者の方から、管理会計の手法を学びたいと思われている実務のご担当者の方まで、幅広い層の方を対象としております。
・経営目標や経営ビジョンを従業員に身近で分かりやすい形にブレイクダウンし、従業員に浸透させたい。
・売上拡大・コストダウンを進めてきたが、効果的な次の施策を見出したい。
・複数ある生産拠点が部分最適を目指すだけではなく、企業(グループ)全体として最適の管理態勢を構築したい。
・別々の目標に向かって進みがちな営業・製造・開発等の各業務セクションをまとめ、全社一丸の経営を実現したい。
・特に海外子会社が独自の管理方針となってしまっているため、企業グループで統一した管理会計を構築したい。
是非、奮ってご参加くださいますようご案内申し上げます。

開催概要

会場
〒370-0006 群馬県 高崎市問屋町2-7
TEL: 027-361-8243
JR上越線・吾妻線・両毛線 高崎問屋町駅下車
参加費 無料
定員 38名 (定員となり次第、締め切りとさせていただきます。)
対象
内容 ■あるべき管理会計
従来の管理会計で陥りがちな問題を紹介するとともに、KPIの考え方をご紹介します。

■ケーススタディ(ワークショップを含む)
小売業、製造業、サービス業等をケースとして、「収益性が改善しない」、「売上が伸び悩む」「コストカットが進まない」といった課題をKPIを用いて管理する手法をご紹介します。

■KPI導入の流れ
KPIによる管理の導入にむけた大きな流れと、主要なポイントをご紹介します。

■グループディスカッション
自社のKPIを実際に検討していただき、小グループでディスカッションし、実務的な課題への対応策を共有します。
内容
詳細資料
備考

お問い合わせ

有限責任監査法人トーマツ
高崎連絡事務所 セミナー事務局担当:土屋
TEL: 027-320-6061FAX: 027-326-6153
群馬県高崎市栄町16-11 高崎イーストタワー