主催:
デロイト トーマツ コンサルティング株式会社
(協力)Deloitte & Touche CIS Audit, Tax & Legal
後援:外務省 欧州局日露経済室 
日時:
2014年1月10日(金) 13:30 〜 16:30 (開場 13:00)
申込期間:2013年12月9日(月)〜2014年1月9日(木)
 2009年のリーマンショック以降、世界経済は緩やかに回復基調を示す状況にあります。その中でロシアは欧州経済の混乱を横目にCIS各国との経済統合を着実に推進しており、ウラル以東に出現した新たな経済地図の上で日本企業にとって新たな事業機会が生まれつつあります。また、ここしばらく停滞気味であった外資の参入も再び活発化の様相を呈しており、たとえば流通小売業界では、高いインターネット普及率を背景にオンラインショッピング市場が急成長しており、米Amazonや中国最大手のアリババ集団といったネット通販の有力企業がロシア市場に本格参入を果たしています。決済手段の多様化ともあいまって、ロシアにおいてもインターネット消費が本格化する段階に入ったとみてとれます。
 そもそもロシアは、新興国の中では比較的に物価水準が高く、いわゆるコストリーダーシップ戦略による低価格での市場参入が重視される中国、インドに比べ、先進国に近い形での価格戦略を採用しやすい市場です。また日本製品に対するブランドイメージは歴史的に高く、ブランドプレミアムが訴求しやすい土壌があります。新興国ビジネスの本格展開をはかる多くの日本企業にとって、ロシアの魅力が再びクローズアップされており、一度撤退した企業や、参入検討を取りやめた企業でも再検討を開始している状況にあります。ロシア事業の成功の鍵は「変わらないロシアの魅力」と「変わりつつある今の変化」を注視し、それらを上手く捉える事にあります。
 そこで、本セミナーでは、1980年代からロシアに拠点を構え、長年にわたって支援してきたデロイトが、ロシアに注目している日本企業の皆様に、経済動向に関する最新情報、消費者行動における「質的変化」、進出事例などから、成功するロシア戦略の要諦を解説いたします。
 また、2013年4月の安倍総理大臣のロシア訪問を受けて、今後の日露経済交流の展望を知るために、外務省欧州局日露経済室 (東京会場)、独立行政法人日本貿易振興機構 海外調査部(大阪会場)から講師をお招きし、政府としての動向、サポート体制などについて解説して頂きます。本セミナーが、ご参加頂く企業の皆様にとってロシア市場の理解を深め、同国におけるビジネス戦略策定にお役に立てることを心から願っております。

開催概要

会場
〒100-0006 東京都 千代田区有楽町1-7-1 有楽町電気ビル 北館17F
TEL: 03-4218-4685
・JR山手線 有楽町駅日比谷口から徒歩1分
・有楽町線 有楽町駅、千代田線・日比谷線・三田線 日比谷駅
 A3出口から有楽町電気ビル地下1F直結
参加費
定員 100名 ※お申込多数の場合はやむを得ず抽選とさせていただく場合がございます。また、同業者の方のお申込はご遠慮下さい。
対象 経営企画部門・海外事業部門ご担当役員様向け
内容 【スケジュール】
13:30〜14:00 最近の日露経済関係と日本企業支援への取組
          外務省 欧州局日露経済室
          室長 石川 誠己氏
14:00〜14:30 ロシア・CIS地域における経済・貿易の最新動向
          Deloitte & Touche CIS
          日系企業サービスグループ代表 石嶋 弘
14:30〜14:45 休憩
14:45〜15:30 「変わらないロシアの魅力」と「変わりつつある今の変化」
          〜「質的変化」を見せるロシア消費者動向〜
          デロイト トーマツ コンサルティング株式会社 
          パートナー 大久保 伸夫
          シニアマネジャー 松岡 和史
15:30〜16:00 ロシアにおける税務・法務からみた組織構造のポイント
          Deloitte & Touche CIS
          日系企業サービスグループ代表 石嶋 弘
16:00〜16:30 質疑応答・閉会インフォメーション・ご挨拶(名刺交換)
内容
詳細資料
備考

お問い合わせ

デロイト トーマツ コンサルティング
東京セミナー事務局
TEL: 03-4218-4685 (電話によるお問合せ受付時間:平日10:00〜11:45、12:45〜17:00)
東京都千代田区丸の内3-3-1 新東京ビル 4F