主催:
デロイト トーマツ コンサルティング
有限責任監査法人トーマツ 
日時:
2014年6月17日(火) 13:30〜16:10(開場 13:00)
申込期間:2014年5月13日(火)〜 2014年6月16日(月)まで
 地球規模の環境的・経済的・地政学的な変化が顕在化しつつあり、世界の農業市場は深刻な影響を受け始めています。アメリカでは、水利用量の拡大と水質汚染から、限られた水資源でも持続可能な農業が要求されています。淡水資源の少ない中国・インドにおいても、水資源の不可逆な減少を打破する持続的な農業運営の必要性が指摘されています。
 一方で新興国・途上国での人口動態の変化の中で、農作物市場は、野菜・果実・穀物のみの合計で2012年で114兆円、成長率は7〜8%と他に類を見ない大規模・高成長市場となっています。新興国・途上国における所得増加、及びそれによる食生活の変化に鑑みると、これらの需要拡大は今後も更に継続すると考えられます。
 今、このようなグローバルアグリ市場を巨大なビジネスチャンスと捉え、世界各国の企業が、農業を取り巻く社会課題を解決しつつ拡大する旺盛な食糧需要に応えるための様々な取り組みを始めています。これらの取り組みはまだ緒についたばかりであり、農作物生産技術(植物工場)、資源確保技術(水処理、土壌保全)、流通技術(コールドチェーン)の各分野において、今後も成長余地の大きな巨大な市場を形成しつつあります。
 国内においては、農業を成長産業と捉えた政府・民間レベルの取り組みが盛んですが、上記のようなグローバルなトレンドを自社の成長機会に取り込む余地はまだ十分に残されています。そこで本セミナーでは、様々な業種の日本企業における新規事業の機会として有望と考えられるグローバルアグリ市場について、農業分野での新規事業の創出に経験の深いコンサルタントが、市場トレンドと具体的な事業機会の発掘の仕方、及び新規事業立ち上げの要諦についてご紹介いたします。

開催概要

会場
〒100-0005 東京都 千代田区丸の内3-3-1 新東京ビル 4F
TEL: 03-4218-4685
・JR有楽町駅 国際フォーラム口より徒歩3分
・地下鉄有楽町駅D5出口より徒歩3分
・JR京葉線東京駅B1F地下コンコース出口6より連絡
・JR東京駅丸の内南口より徒歩5分
・地下鉄千代田線二重橋前駅出口1より徒歩3分
参加費 無料
定員 100名※お申込多数の場合はやむを得ず抽選とさせていただく場合がございます。また、同業者の方のお申込はご遠慮下さい。
対象 経営企画部門・新規事業部門ご担当責任者様向け
内容 1. デロイト トーマツが進めるアグリビジネス推進の全体像
2. グローバルアグリ市場における“骨太”な新規事業機会発掘の視点
  ・グローバルアグリ市場の構造とトレンド
  ・アグリ市場における課題解決型の新規事業機会発掘の視点
3. 主要国におけるアグリ市場の個別課題のいまと事業機会の可能性
  ・農業生産・消費大国としての中国およびブラジルの今
  ・各国における日本企業にとっての事業機会の可能性
4. 新規事業機会の1つとしての植物工場事業の海外進出推進の要締
  ・世界から見た植物工場事業のトレンドと日本の現状
  ・植物工場事業の海外展開の可能性と要諦
内容
詳細資料
備考

お問い合わせ

デロイト トーマツ コンサルティング
セミナー事務局
TEL: 03-4218-4685(電話によるお問合せ受付時間:平日10:00〜11:45、12:45〜17:00)
東京都千代田区丸の内3-3-1 新東京ビル 4F