情報漏洩リスク最小化のための3つの視点
サイバー攻撃という新しい脅威へ包括的な備え
- 主催:
- デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社
- 日時:
- 2021年3月31日(水) 11:00〜2021年4月30日(金) 23:55
申込期間:2021年3月22日(月) 〜2021年4月30日(金) 終日
昨今、サイバー攻撃などによって企業の保有する個人情報や機密情報が外部に漏洩する事件が多発しています。
サイバー攻撃に起因する情報漏洩事件では、漏洩を即時に発見して原因や被害規模を特定することが容易ではないこと、漏洩によって影響を受けるステークホルダーが多岐にわたること、そして漏洩対象となった情報や漏洩がもたらす結果を法的観点から整理分析する必要があることなどから、サイバー領域の専門家のみならず、危機対応の専門家や弁護士など複数領域の専門家が協力して対応することが重要となります。
デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社は、DT弁護士法人、デロイト トーマツ サイバー合同会社と共同で、「情報漏洩リスク最小化のための3つの視点〜サイバー攻撃という新しい脅威への包括的な備え〜」と題したウェビナーを開催いたします。
本ウェビナーでは、デロイト トーマツ グループ内における各領域の専門家として共同で情報漏洩に対応した経験をもとに、デロイトトーマツ サイバーの井上健一、デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリーの清水亮、DT弁護士法人の弁護士である内藤裕史が、サイバー攻撃という新しい脅威のもたらす損害を最小限にとどめるためのポイントを、サイバー、危機管理、法務の3つの視点からご紹介します。
開催概要
会場 |
Webinar(オンラインセミナー)
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参加費 |
無料 |
定員 |
500 |
対象 |
経営企画部門・法務部門ご担当責任者様向け ※同業他社の方はお断りする場合もありますので、ご了承ください。 |
内容 |
■講演内容
1.サイバー攻撃の動向とインシデント対応の実態 講師:デロイトトーマツ サイバー ディレクター 井上健一
2.情報漏洩事案の特徴と危機対応 講師:デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー シニアヴァイスプレジデント 清水亮
3.サイバー攻撃による情報漏洩事案への法的対応 講師:DT弁護士法人 弁護士 内藤裕史
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内容 |
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詳細資料 |
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備考 |
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お問い合わせ
デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社
セミナー事務局
TEL:03-6213-1180
東京都千代田区丸の内3-2-3 丸の内二重橋ビルディング