主催:
有限責任監査法人トーマツ
日時:
2012年5月31日(木)13:10 − 17:15(12:30受付開始)
申込期間:2012年4月17日10:00〜2012年5月21日17:00
我が国においては、IFRS導入に関する議論が企業会計審議会において続いています。一方で2010年3月期よりIFRSの任意適用が認められたことに伴いIFRSの適用を開始した企業が増加しつつあるほか、任意適用を予定または準備・検討している企業も存在しています。日本基準で決算を行う企業においても、海外子会社でのIFRSの利用が定着しつつあります。また、世界最大の資本市場国である米国におけるIFRS導入について方向性が示される時期が近づいているほか、カナダ・韓国・ラテンアメリカなどにおけるIFRS適用が始まりました。
このように、制度化および実際の利用の両局面で本邦企業が関心を寄せているIFRSは、現在、収益認識、リース、金融商品などの影響の大きな基準が完成に近づいているほか、将来の基準設定の方向性と項目に関するアジェンダ・コンサルテーションに関する議論が進行する、重要な局面にあります。加えて、IFRSの設定に関するガバナンスや戦略についても新しい方向性が浮上しています。
こうした環境下、本年は、IFRS財団および国際会計基準審議会(IASB)の関係者および企業分析とIFRSに深い知見を有するアナリストをお招きし、IFRSを巡る内外状況、基準設定の最新状況、日本企業に重要な影響が生じる可能性がある論点についてより深い理解を得るためのセミナーを企画いたしました。3月決算会社においては株主総会を控えご多忙な時期と存じますが、新年度のスタートの時期において、今後の貴社によるIFRSへの対応について深い状況理解に基づく展望と視点を得ていただく一助になれば幸いです。

開催概要

会場
〒810-0001 福岡県 福岡市中央区天神1−4−2 エルガーラ
TEL: 092-751-1120
参加費 5,000円(消費税込) ※受付後、受講票とともに請求書をお送りいたします。
定員 80名
対象
内容 13:10 − 13:15 機ヽ会挨拶
有限責任監査法人トーマツ 経営会議議長 小野 行雄

13:15 − 14:15 供IASBによる最近の基準設定活動の概要
〜 収益、リース、金融商品およびアジェンダコンサルテーションを中心に
国際会計基準審議会(IASB) 理事 鶯地 隆継 氏

14:15 − 15:15 掘‘本企業に関連する主要な論点ヘの対応についてのアドバイス
・ 有形固定資産の減価償却方法
・ 開発コスト
・ IAS 19号関連事項―従業員給付および有給休暇
・ 連結とジョイント・アレンジメント
国際会計基準審議会(IASB)ディレクター Mr. Michael Stewart

15:35 − 17:05  ラウンドテーブル − 今日のIFRSを巡る重要な視点
・ 世界におけるIFRSの利用
・ 米国と日本における現状
・ 原則主義の会計基準
・ 様々な国におけるIFRSの初度適用について観察された事項
・ 様々な国におけるIFRSの一般的な適用状況について観察された事項
・ IASBによる現在と将来の基準設定のアジェンダ
質疑応答
パネリスト(順不同):
 島崎 憲明 氏(IFRS財団評議員)
 鶯地 隆継 氏(IASB理事)
 Mr. Michael Stewart (IASBディレクター)
 金子 誠一 氏(日本証券アナリスト協会参与)
 Mr. Joel Osnoss(Deloitte − Global Managing Director − IFRS client & markets)
モデレーター:
 岩崎 伸哉(有限責任監査法人トーマツ パートナー)

17:05 − 17:15  閉会挨拶
有限責任監査法人トーマツ IFRS推進部長 北村 嘉章
内容
詳細資料
備考 ※ 都合によりプログラムおよび講師が変更になる可能性がありますことをご了承ください。

お問い合わせ

有限責任監査法人トーマツ
IFRS年次セミナー事務局 担当: 小谷
TEL: 092-751-1120FAX: 092-751-1035
福岡市中央区天神1−4−2 エルガーラ