主催:
デロイト トーマツ コンサルティング株式会社
日時:
2014年10月17日(金) 13:30 〜 16:30 (開場 13:00)
申込期間:2014年9月2日(火)〜 2014年10月14日(火)
 アジア地域、なかでも東南アジア地域(South East Asia : SEA)は90年代より日系企業にとって重要な地域の一つとして捉えられてきました。その後、中国への注目が急速に高まりましたが、消費市場として、また生産拠点としてSEAの重要性は、未だ変わるものではありません。むしろ、ASEANが2015年にASEAN経済共同体(AEC)の発足を目指して域内の貿易自由化を進めており、その重要度はさらに増してきているともいえます。
 一方で、欧米企業や中国系企業なども加えて域内での競争が激しくなる現在、SEAでのビジネスのあり方は見直しの時期が訪れているといえます。加えて、インド、中東などアジアの成長市場が拡大しており、SEAを中心に展開してきた日系企業は、従来とは異なる対応が必要になってきています。例えば、競争環境の変化を正確かつ詳細に捉え、投資の意思決定を迅速に行うこと、マーケットニーズを綿密に見極めR&Dや商品企画に反映していくことなど、より現地に近い場所で、各国/地域の事情にあったスピード感のある経営を実現する必要があります。
 こうした「事業の現地化」の流れを受けて、アジアでのビジネスを現地でけん引する「地域統括」の役割の変化と強化が期待されています。本セミナーでは、SEAでの駐在経験者など、経験豊富なコンサルタントが、現在のアジア地域のビジネス環境と日系企業の課題を解説いたします。また、アジア地域で必要とされるバリューチェーン改革やファイナンスの観点から、真に地域に浸透するために必要とされるリージョナルマネジメントのあり方や、地域統括の役割・機能について、実例を交えて解説いたします。

開催概要

会場
〒100-0005 東京都 東京都千代田区丸の内3-3-1 新東京ビル4F
TEL: 03-4218-4685
JR有楽町駅 国際フォーラム口より徒歩3分
地下鉄有楽町駅D5出口より徒歩3分
JR京葉線東京駅B1F地下コンコース出口6より連絡
JR東京駅丸の内南口より徒歩5分
地下鉄千代田線二重橋前駅出口1より徒歩3分
参加費 無料
定員 50名※お申込多数の場合はやむを得ず抽選とさせていただく場合がございます。また、同業者の方のお申込はご遠慮下さい。
対象 経営企画部門、海外事業部門、経理・財務部門ご担当役員様・責任者様向け
内容 <13:30〜14:30>
◆アジア地域における日系企業の現状
  ・経済状況・規制状況
    各国の経済状況とポジションの変化状況
    経済連携のトレンド
  ・当該地域における日系企業の課題
    アジア地域における日系企業の課題
    リージョナル・マネジメント変革の方向性
 【講師】
  Deloitte Consulting South East Asia (DCSEA)
  パートナー 重松 泰明
  シニアマネジャー 井出 潔

<14:30〜15:20>
◆アジア地域におけるバリューチェーン改革と統括機能の役割
  ・アジア地域におけるバリューチェーン最適化に向けた主要問題点・課題
  ・バリューチェーン最適化に向けたアジアの統括機能の役割の特徴
  ・アジア地域で求められるバリューチェーンや統括機能の改革施策と改革事例
 【講師】
  デロイト トーマツ コンサルティング株式会社
  SCMユニットリーダー パートナー 金澤 透
  シニアマネジャー 小國 泰弘

<15:20〜15:30> 休憩

<15:30〜16:20>
◆アジア地域における統括機能・ファイナンス機能改革
  ・アジア地域における統括機能・ファイナンス機能の実態と課題
  ・アジア地域におけるファイナンス機能強化に向けた各社の取り組み
  ・アジア地域におけるファイナンス機能強化のアプローチ
 【講師】
  デロイト トーマツ コンサルティング株式会社
  CFOサービスユニットリーダー パートナー 信國 泰
  シニアマネジャー 香川 彰

<16:20〜16:30> Q&A
内容
詳細資料
備考

お問い合わせ

デロイト トーマツ コンサルティング株式会社
セミナー事務局
TEL: 03-4218-4685(電話によるお問合せ受付時間:平日10:00〜11:45、12:45〜17:00)
東京都千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング17F