会場 |
〒103-0028 東京都 中央区八重洲1-3-7 八重洲ファーストフィナンシャルビル 3F
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参加費 | 無料 |
定員 | 会場 A・B:100名 会場 C:50名 |
対象 | 経営企画部門・内部監査部門・情報システム部門・コンプライアンス部門 などのご担当者 |
内容 | A-1 海外子会社ガバナンスを高度化へ導くデータ活用とは A-2 海外子会社管理とコンプライアンスリスクへの対応のポイント A-3 海外ビジネスリスクの多様化と対策のポイント A-4 情報セキュリティインシデント対応における“リスクとコントロールの可視化” B-1 いよいよ日本企業でも導入がはじまるGRCソフトウェア最新動向 B-2 米国のカルテル及び米国海外腐敗行為防止法(FCPA)の日本企業における留意点 B-3 企業の事業継続力のさらなる強化に向けて −BCP/BCMの最新動向を踏まえて− B-4 組織を脅かすサイバー攻撃と情報漏えい等のリスクの最適な低減策とは? C-1 備えるe-Discovery 〜平時に企業が出来ること〜 C-2 ビッグデータ活用の成否の鍵となる包括的リスク対応 C-3 会社法改正、そしてコーポレートガバナンス・コードへ C-4 危機対応時に求められる組織のレジリエンス(対応力) |
内容 | |
詳細資料 | |
備考 |
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