主催:
有限責任監査法人トーマツ
日時:
2015年1月30日(金)
申込期間:2014年12月24日(水)〜2015年1月29日(木)
 ビッグデータは、企業の業務改善や効率化、新規事業の創出など急速にその活用領域が広がっており、金融業界でも、その保有する個人に関わる情報を分析・活用し、多くのサービスなどが検討されています。社内の顧客情報やトランザクションデータだけではなく、ソーシャルネットワーク上のデータ、人口統計等のオープンデータといった外部のリソースを組み合わせて活用する事例も多く見受けられます。
 しかし、これらのデータ利用に際してはプライバシーやセキュリティなど、避けては通れない課題があるのも実情です。特に個人に関わる情報を扱う場合のプライバシーに対する配慮が適切でないと、市場からの批判が殺到する、監督官庁からも問題視される、最悪のケースでは事業やサービスが中止に追い込まれるなどの事態が発生する可能性があります。また、保有している情報によっては内部・外部からの攻撃を受け、情報の漏洩・破壊などが起きる可能性もあります。ビッグデータの世界も決してサイバー攻撃と無縁ではありません。
 このようにビッグデータの活用を進めるうえで、管理しておかなければならない事業リスクとしてのプライバシー問題については「プライバシー・バイ・デザイン」という考え方で、事業の企画・構想段階及びシステムの設計段階からプライバシー保護の仕組みを組み込んでおくことが有効かつ低コストであると言われています。
 本セミナーでは、ビッグデータ活用によるビジネスチャンスを事例を交えてご説明するとともに、こうしたビジネスチャンスに適切に向き合うために必要な、プライバシーやセキュリティ面、法制度対応のための留意点、及び技術的な対策の実装などについて解説を行います。
 ご多忙中とは思いますが、ぜひご参加くださいますよう、ご案内申し上げます。

開催概要

会場
〒450-8530 愛知県 名古屋市中村区名駅三丁目13番5号 名古屋ダイヤビルディング3号館
TEL: 052-565-5082
参加費 無料
定員 40名 (定員に達し次第、締切ります)
対象 金融機関の営業企画部、マーケティング部、情報システム部、コンプライアンス部の実務責任者及び担当者
* 大変恐れ入りますが、同業他社様のお申し込みはお断りしております。
内容 ビッグデータは、業務改善や効率化、新規事業の創出など急速にその活用領域が広がっており、金融機関においてもその保有する個人情報を分析・活用する多くのサービス導入が検討されています。ビッグデータの活用にあたっては、事業リスクを抑えるため、プライバシーの保護の仕組みを組み込んでおくことが有効かつ低コストであると言われています。
ビッグデータ活用によるビジネスチャンス事例の説明やこうしたチャンスに向き合うためのプライバシーやセキュリティ面及び法制度対応のための留意点などについてご説明いたします。
第一部 (講師:デロイト トーマツ リスクサービス株式会社 シニアマネジャー 北野 晴人)
・ビッグデータの活用とプライバシー・バイ・デザイン
・グローバルなプライバシー保護の潮流と留意点
・日本の個人情報保護法改正にむけて
・パーソナルデータを安全に活用するための手法と留意点

第二部 (講師:有限責任監査法人トーマツ マネジャー 飯塚 香)
・パーソナルデータの分析・活用
・ソーシャルデータ活用事例
・オープンデータ活用事例
・不正検知事例
内容
詳細資料
備考 当日は、お名刺を1枚お持ちくださいますようお願いいたします。

お問い合わせ

有限責任監査法人トーマツ
事務局 藤掛 幸予
TEL: 052-565-5082FAX: 052-569-2396
名古屋市中村区名駅三丁目13番5号 名古屋ダイヤビルディング3号館 有限責任監査法人トーマツ