主催:
デロイト トーマツ グループ
日時:
2021年12月8日(水)15:00〜16:30/2021年12月9日(木)15:00〜16:30
申込期間:2021年11月15日(月)〜2021年12月6日(月)17:00
日本政府が「2050年カーボンニュートラル実現」を掲げてから1年が経ち、日本企業には脱炭素に向けた取り組みがいっそう求められています。脱炭素に向けて、国やNGOの駆け引きが激化している中、企業に気候変動対策を求める動きが強まり、そのような流れが全産業に普及しているのが現状です。今や気候変動に単に取り組むだけでなく、社会的公正に配慮した脱炭素化と、持続的成長が求められています。また、企業の経営手法も従来と異なる形に変化させる必要があります。

そこで、デロイト トーマツ グループでは、カーボンニュートラル実現に向けたWebinarを「社会変革の方向性編」と「経営への実装編」の2回にわたり実施いたします。

「社会変革の方向性編」では、カーボンニュートラルとサーキュラーエコノミーが両輪となる経済社会システムに移行する「グリーン・トランスフォーメーション(GX)」に取り組む必要性を提言し、社会的弱者を生まない「ジャスト・トランジション(公正な移行)」の概念を解説します。また、モノの循環・エネルギーの循環・資金の循環の3つの変革の方向性の中から、「モノの循環」に注目した企業が取り組むべきビジネスモデルと、「エネルギーの循環」に注目したエネルギー・マテリアルの循環モデルの再構築の方向性をプロジェクト事例を交えて示し、日本の強みを活かした勝ち筋とカーボンニュートラル達成の現実解をご紹介します。

続いて「経営への実装編」では、注目すべき新たな経営手法として、「パーパス」(企業の存在意義)に基づいて事業ポートフォリオを再構築する「パーパスドリブンPX」と、非財務情報を社内外から取り込み企業価値を向上させる「ESGデータドリブン経営」を解説します。また、Scope1,2にとどまらず、3のサプライチェーンにもフォーカスすることの重要性を、CO2を可視化する技術の紹介を交えてお話します。

開催概要

会場
Webinar(オンラインセミナー)
参加費 無料
定員 各回500名
対象 気候変動経営、カーボンニュートラル経営への取り組みを積極的に検討されている責任者・ご担当者
※同業他社、個人の方のお申し込みはお断りする場合もございます
内容 ■12月8日(水)15:00〜16:30
社会変革の方向性編:GXを具現化する経済社会システムの移行とは

15:00〜15:10 ご挨拶 GX戦略とは
15:10〜15:35 Part1 カーボンニュートラル実現で問われる『社会的公正』
 ポストコロナの世界において、円滑な脱炭素移行の成否は”S”視点(格差・人権)の統合
15:35〜16:00 Part2 企業のビジネスモデルの再構築
 経済価値と社会価値を最大化するサーキュラーエコノミー
16:00〜16:25 Part3 産業間連携によるエネルギー・マテリアル循環モデルの構築
 苫小牧CCUS実証プロジェクトが示す地域発の循環型経済社会の未来図
16:25〜16:30 クロージング

■12月9日(木)15:00〜16:30
経営への実装編:GXをリードし、持続的な成長を実現するために求められる新たな経営モデルとは

15:00〜15:10 ご挨拶 GX戦略とは
15:10〜15:35 Part1 パーパスを起点としたポートフォリオ変革(Purpose Driven PX)
 社会的存在意義を起点に描く新たな戦略ストーリー
15:35〜16:00 Part2 ESGデータドリブン経営
 財務・非財務情報を駆使したESG経営と開示のあるべき姿
16:00〜16:25 Part3 サプライチェーン(Scope3)の可視化・脱炭素化
 企業に求められるScope3対応の背景と経営へのインパクト
16:25〜16:30 クロージング
内容
詳細資料
備考

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お問い合わせ

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