主催:
有限責任監査法人 トーマツ
日時:
2015年11月10日(火) 17:00〜19:20
申込期間:2015年10月14日(水)〜2015年11月9日(月)
全国どこの駅で降りても、駅前や駅近に病院があります。しかも、少し移動すると、すぐにまた別の同じような病院があり、同じ地域で複数の同様な病院が共存しているのが、これまでの病院の地域の構図でした。
しばらく前から、医療機関の「地域連携」が叫ばれるようになりましたが、あまり上手くいっていないのが実情です。なぜなら、「地域連携」を進めなくても、それぞれの病院は診療報酬という公定価格に守られ、そこそこやってこれたからです。
いま、急速な高齢化にともなう医療費の膨張が非常に問題視されています。このままのペースですと、消費税をどれだけ上げても財源が足りない状況のため、診療報酬が今後いっそう抑制されていくことは想像に難くありません。
しかし、いま最も注視しなければならないのは、地域において、これまでとは比較にならないほど「効率性」が強く求められているという点です。それは、従来の「地域連携」のコンセプトをはるかに超えるものです。すなわち、地域において、それぞれの病院が自ら、自院の強みを見出し、得意分野に特化し、なんとか生き残っていくことを余儀なくされているのです。それができなければ淘汰される。それが、いま頻繁に耳にするようになった「地域包括ケアシステム」とか「地域医療ビジョン」、「地域医療推進法人」の本質なのです。
また、そのような時代だからこそ、病院経営のバトンタッチすなわち事業承継も、いっそうセンシティブな課題になっています。次世代に、これまで築き上げた病院をうまく承継させていくことは、いかなる時代でも必ず訪れる局面ですが、このような厳しい時代には、経営のバトンタッチが、より喫緊かつ困難な課題になってきています。経営力を損なわない承継はもとより、制度改革に則した承継が不可避になっているのです。
かつて、Benjamin Franklinというアメリカの政治家がこんなことを言っています。
「In this world nothing can be said to be certain, except death and taxes. (寿命と税金だけは確実に訪れる)」
ご多忙とは存じますが、お繰り合わせのうえ、ぜひご参加くださいますようご案内申し上げます。

開催概要

会場
〒100-0005 東京都 千代田区丸の内3-3-1 新東京ビル 9階
・JR有楽町駅 国際フォーラム口より徒歩3分
・地下鉄有楽町駅 D5出口より徒歩3分
・地下鉄千代田線 二重橋前駅 出口1より徒歩2分
・JR京葉線 東京駅B1F 地下コンコース出口6より連絡
・JR東京駅 丸の内南口より徒歩5分
参加費 無料
定員 40名
(※同業者の方、もしくはお申し込みが定員を超えた場合はお断りする場合もありますので、ご了承下さい。)
対象 医療機関・介護施設関係者様
内容 ■17:00〜17:05 開会
■17:05〜18:06 
 2025年に起こる本当はコワイ話
 表面上はすぐわからない経営危機
 (質疑応答)
 講師:有限責任監査法人 トーマツ
     シニアマネジャー 牛越 博文
■18:05〜18:20 休憩
■18:20〜19:20 
 医療法人の事業承継の税務上のポイント
 (質疑応答)
 講師:デロイト トーマツ税理士法人
     税理士 間中 春樹
内容
詳細資料
備考 ・お申込みが完了しましたら、自動配信にて「申込完了」メールをお送り致します。
・開催1週間前までに、マイページのご案内メールを送信いたします。マイページURLよりシステムにログインし、「受講票」をダウンロードして、プリントアウトしたものを会場にお持ちください。

お問い合わせ

有限責任監査法人 トーマツ
東京事務所 トータルサービス事業部 担当:狩野
TEL: 03-6213-2020/080-4601-0507FAX: 03-6213-1585
東京都千代田区丸の内1-11-1 PCPMビル