主催:
有限責任監査法人 トーマツ
日時:
2015年12月10日(木)12:30〜15:30
申込期間:2015年11月18日(水)〜2015年12月8日(火)
金融庁は「金融モニタリングレポート」を公表し、我が国の産業・経済の状況に対する金融当局としての分析結果を示すとともに、金融機関が抱える収益力の低下等多様なリスクへの対応に関する当局としての問題意識と先進的な評価事例を公表し、特に地域金融機関については、地方創生への取組みが進められる中で地域経済の活性化を主導する役割が期待されることなど金融機関における自主的な経営課題の改善や経営目標の達成に向けた取組みを促しています。また、金融審議会においては、FinTech等金融とITの融合の進展を受けて「決済業務等の高度化」と「金融グループを巡る制度のあり方」を一体的なものとして検討するとともに、金融持株会社の機能の見直しなどにより金融グループとしての銀行本業とのシナジー発揮の可能性を高めてより柔軟な業務展開に必要な子会社の業務範囲の見直し等が検討されています。
なお、金融・資本市場活性化については有識者会合における議論が続けられてきたところですが、昨年6月、「重点的に取り組むべき事項(提言)」が公表され、金融庁においては「2020年に想定する姿」をアクションプランとして掲げ、家計資金等が成長マネーに向かう循環の確立等の目標を目指してグローバルな取引・決済のためのインフラ整備等に取り組むほか、本年6月には東京証券取引所の「コーポレートガバナンス・コード」の適用が開始され、そのフォローアップも行なうこととしています。
このような金融行政全体の取組状況から、金融庁としては、監督・検査一体的な「金融モニタリング基本方針」から金融・資本市場全体に係る組織一体的な「金融行政方針」を策定し、公表に至ったものと推察されます。今回の方針における重点施策においては、コーポレートガバナンス・コードへの対応には「実質的な機能の充実」が重要であること、また、金融仲介機能の発揮、特に地域経済の成長と金融機関の収益力の強化には「企業の生産性向上への貢献という競争」が重要であることなどが掲げられています。
本セミナーにおいては、金融行政の足元の動向や中長期的な方向性と「金融行政方針」の重点施策の狙いとともに、金融環境の変化のなかで金融機関に求められる金融仲介機能の十分な発揮等経営課題を検討する際の参考情報について分りやすくお話しいたします。
ご多忙中、また、寒気が肌に厳しくなる季節での開催ではございますが、是非御参加くださいますよう、御案内申し上げます。

開催概要

会場
〒541-0042 大阪府 大阪市中央区今橋4-1-1 淀屋橋三井ビルディング6階
・地下鉄御堂筋線 淀屋橋駅 10番出口直結
・京阪本線 淀屋橋駅 3番出口から徒歩1分
・地下鉄四ツ橋線 肥後橋駅 5-A出口から徒歩6分
参加費 1名様3,000円(税込み)                                                                                           トーマツのクライアントの場合は無料
定員 60名(定員になり次第、締め切らせていただきます)
対象 金融機関の経営企画部門、経営管理部門、リスク管理部門、内部監査部門等の役職員の方
内容 ,完Щ
金融行政方針の重点施策と金融機関における経営課題
6睛撒ヾ悗涼亙創生に向けた役割
内容
詳細資料
備考 お申込受付後、受講票等ご案内させていただきます。
参加費につきまして、クライアントの方には別途ご連絡致します。
大変恐れ入りますが、同業他社様のお申し込みはお断りしております。

お問い合わせ

有限責任監査法人 トーマツ
大阪事務所 金融インダストリーグループ 担当:岡田 裕人
TEL: 06-4560-6023FAX: 06-4560-6020
大阪市中央区今橋4-1-1