主催:
デロイト トーマツ税理士法人
日時:
2016年2月10日(水)18:00〜20:00
申込期間:2016年1月12日(火)〜2016年2月10日(水)
全国どこの駅で降りても、駅前や駅近に病院があります。しかも、少し移動すると、すぐにまた別の同じような病院があり、同じ地域で複数の同様な病院が共存しているのが、これまでの病院の地域の構図でした。
しばらく前から、医療機関の「地域連携」が叫ばれるようになりましたが、あまり上手くいっていないのが実情です。なぜなら、「地域連携」を進めなくても、それぞれの病院は診療報酬という公定価格に守られ、そこそこやってこれたからです。
いま、急速な高齢化にともなう医療費の膨張が非常に問題視されています。このままのペースですと、消費税をどれだけ上げても財源が足りない状況のため、診療報酬が今後いっそう抑制されていくことは想像に難くありません。
しかし、いま最も注視しなければならないのは、地域において、これまでとは比較にならないほど「効率性」が強く求められているという点です。それは、従来の「地域連携」のコンセプトをはるかに超えるものです。すなわち、地域において、それぞれの病院が自ら、自院の強みを見出し、得意分野に特化し、なんとか生き残っていくことを余儀なくされているのです。それができなければ淘汰される。それが、いま頻繁に耳にするようになった「地域包括ケアシステム」とか「地域医療ビジョン」、「地域医療推進法人」の本質なのです。
また、そのような時代だからこそ、病院経営のバトンタッチすなわち事業承継も、いっそうセンシティブな課題になっています。次世代に、これまで築き上げた病院をうまく承継させていくことは、いかなる時代でも必ず訪れる局面ですが、このような厳しい時代には、経営のバトンタッチが、より喫緊かつ困難な課題になってきています。経営力を損なわない承継はもとより、制度改革に則した承継が不可避になっているのです。
かつて、Benjamin Franklinというアメリカの政治家がこんなことを言っています。
「In this world nothing can be said to be certain, except death and taxes. (寿命と税金だけは確実に訪れる)」
ご多忙とは存じますが、お繰り合わせのうえ、ぜひご参加くださいますようご案内申し上げます。

開催概要

会場
370-0006 群馬県 群馬県高崎市問屋町2-7
TEL: 027-361-8243
車の場合:関越高崎ICから10分、又は前橋ICから8分
電車の場合:JR高崎問屋町駅問屋口から徒歩約5分、又はJR高崎駅からタクシーで8分
バスの場合:JR高崎駅西口から高崎市内循環バスぐるりん(大八木線)、又は群馬バスイオン高崎行き(7番のりば)で約10分、団地西下車、徒歩3分
参加費 無料
定員 20名(定員になり次第締め切らせていただきます)
対象
内容 医療法人セミナー
内容
詳細資料
備考 お申込受付後、受講票等ご案内させて頂きます。

お問い合わせ

デロイト トーマツ税理士法人
長野事務所 セミナー事務局 担当:中村 友美
TEL: 026-227-9822FAX: 026-227-9826
長野県長野市南石堂町1277-2 長栄第2ビル