主催:
デロイト トーマツ税理士法人
日時:
2016年3月2日(水)18:00〜20:00
申込期間:2016年1月18日(月)〜2016年2月29日(月)
全国どこの駅で降りても、駅前や駅近に病院があります。しかも、少し移動すると、すぐにまた別の同じような病院があり、同じ地域で複数の同様な病院が共存しているのが、これまでの病院の地域の構図でした。
しばらく前から、医療機関の「地域連携」が叫ばれるようになりましたが、あまり上手くいっていないのが実情です。なぜなら、「地域連携」を進めなくても、それぞれの病院は診療報酬という公定価格に守られ、そこそこやってこれたからです。
いま、急速な高齢化にともなう医療費の膨張が非常に問題視されています。このままのペースですと、消費税をどれだけ上げても財源が足りない状況のため、診療報酬が今後いっそう抑制されていくことは想像に難くありません。
しかし、いま最も注視しなければならないのは、地域において、これまでとは比較にならないほど「効率性」が強く求められているという点です。それは、従来の「地域連携」のコンセプトをはるかに超えるものです。すなわち、地域において、それぞれの病院が自ら、自院の強みを見出し、得意分野に特化し、なんとか生き残っていくことを余儀なくされているのです。それができなければ淘汰される。それが、いま頻繁に耳にするようになった「地域包括ケアシステム」とか「地域医療ビジョン」、「地域医療推進法人」の本質なのです。
また、そのような時代だからこそ、病院経営のバトンタッチすなわち事業承継も、いっそうセンシティブな課題になっています。次世代に、これまで築き上げた病院をうまく承継させていくことは、いかなる時代でも必ず訪れる局面ですが、このような厳しい時代には、経営のバトンタッチが、より喫緊かつ困難な課題になってきています。経営力を損なわない承継はもとより、制度改革に則した承継が不可避になっているのです。
かつて、Benjamin Franklinというアメリカの政治家がこんなことを言っています。
「In this world nothing can be said to be certain, except death and taxes. (寿命と税金だけは確実に訪れる)」
ご多忙とは存じますが、お繰り合わせのうえ、ぜひご参加くださいますようご案内申し上げます。

開催概要

会場
〒760-0019 香川県 高松市サンポート2-1
TEL: 087-825-5000
●JR高松駅から徒歩3分
●ことでん高松築港駅から徒歩5分
●高松港から徒歩2分
●高松自動車道高松中央ICから車で約20分
●高松空港からリムジンバスでJR高松駅行き約45分
参加費 無料
定員 30名(定員になり次第、締め切らせていただきます)
対象 医療機関・介護施設関係者様
内容 ・医療法人の事業承継の税務上のポイント
・2025年に起こる本当はコワイ話 表面上はすぐわからない経営危機
内容
詳細資料
備考 ・お申込受付後、セミナー開催日の3日前までに受講票等ご案内させていただきます。
・同業者の方、もしくはお申し込みが定員を超えた場合はお断りする場合もありますので、ご了承下さい。
・お車でお越しの場合、駐車場は各自でご準備ください。

お問い合わせ

デロイト トーマツ税理士法人
高松事務所 セミナー事務局 担当:岡田
TEL: 087-826-1345FAX: 087-826-1346
香川県高松市紺屋町2-6 高松フコク生命ビル7F
Webよりお申し込みができない場合は、セミナー事務局までご連絡ください。