守るから攻めるIT戦略へ

〜ビックデータ活用&Fintechの最前線〜

共催:

日時:2016年3月2日(水) 14:00〜16:30

申込期間:2016年1月25(月)〜2016年3月1日(火)

今回のセミナーでは、昨今、注目を浴びているFintechとビックデータ活用の最前線を解説します。
まず、金融機関にとって、経営上の意思決定のためにビックデータを活用するという命題がかつてないほど脚光を浴びています。その理由には、「実効的なリスクデータ集計とリスク報告」をはじめとした経営情報の構築と運用にかかる規制が強化されつつあることが挙げられます。また、蓄積されたデータで過去を振り返り、明確なKPIに基づいて経営を「管理」するだけでなく、顧客行動を掴み顧客満足度を高めるために新規サービスを生み出したり、FinTechを活用した新たな競合の登場に対応したりと、日常的に迅速な「判断」が求められる時代になってきたことも背景にあります。
両方に共通する喫緊の課題は、現場で意思決定をするビジネスパーソンが、必要なときに必要な場所でデータを確認するだけでなく、ビックデータに対するいろいろな疑問を投げかけ、その場で試行錯誤できる環境の構築です。しかし、現実にはIT部門やデータサイエンティスト、データアナリストといった専門家は、どこの金融機関でもリソースが限られており、実現には課題が多くあります。
次に、Fintechとは、ファイナンスとテクノロジーを組み合わせた造語であり、金融とIT技術の融合で活躍するスタートアップ等から産まれた新しい金融サービスを指します。特に、昨今の金融業界は、一種のイノベーションのジレンマを抱え、これを突破するために外部のベンチャー企業と業務提携等をする事例が増加しています。また、2015年12月に開催された金融審議会の「金融グループを巡る制度のあり方に関するワーキング・グループ」において、一定の条件を基に、IT企業等への出資に際して、銀行法の出資制限を緩和するといった検討が行なわれる等、Fintechは注目を浴びています。
多くの場合、Fintechは既存金融機関において脅威と捉えられがちですが、今このタイミングで取り組むことによって、逆にチャンスとして捉えることができるとも考えられます。Fintech分野も現在、大きな変化が起こり始めているのです。
本セミナーでは、守るから攻めるIT戦略として、「ビックデータを活用したIT戦略を実現する上でどのようにデータ活用環境を構築すべきか」及び「本邦金融機関を取り巻くFintech」にかかる最前線をご紹介致します。
ご多忙とは存じますが、お繰り合わせのうえ、ぜひご参加くださりますようご案内申し上げます。

開催概要

会場
〒541-0042大阪市中央区今橋4-1-1 淀屋橋三井ビルディング6階
・地下鉄御堂筋線 淀屋橋駅 10番出口直結
・京阪本線 淀屋橋駅 3番出口から徒歩1分
・地下鉄四ツ橋線 肥後橋駅 5-A出口から徒歩6分

参加費 無料 
定員 60名(定員になり次第、締め切らせていただきます)
対象 金融機関の経営企画部門、経営管理部門、システム部等の役職員の方 
内容 ,完Щ
経営情報とデータをめぐる組織とプロセス
 ■ICTの活用とCDOの役割
 ■海外・国内のデータ活用事例(リテール戦略のための顧客セグメントダッシュボード、金融資産の将来リスク・リターンの可視化・シミュレーションによるのポートフォリオマネジメント)
6睛撒ヾ悄FinTech 〜金融ビジネスの勢力図が変わる〜
内容
詳細資料  DownLoad ダウンロード
備考 ・お申込受付後、受講票等ご案内させていただきます。
・大変恐れ入りますが、同業他社様のお申し込みはお断りしております。
・開始30分前より受付を開始します。
・受講票と引き換えに資料をお渡しします。当日受付にてご提出下さい。
・当日はお名刺をお持ち下さい。
 

お問合わせ

有限責任監査法人 トーマツ
大阪市中央区今橋4-1-1
◆セミナーの内容に関するお問合せ
 金融インダストリーグループ 担当:北條
 TEL:06-4560-6023 FAX:06-4560-6020
 akihiro.hojo@tohmatsu.co.jp
◆お申込み手続きに関するお問合せ
 関西セミナー事務局 担当:米倉/中嶋
 TEL:06-4560-6006 FAX:06-4560-6019
 kansai_seminar_jimukyoku@tohmatsu.co.jp
 
E-mail: