主催:
有限責任監査法人 トーマツ
日時:
2016年6月16日(木)13:30〜16:30
申込期間:2016年5月12日(木)〜2016年6月14日(火)
現在、企業を取り巻く環境は、地域や国といった枠組みを超え、世界規模で大きく揺れ動いています。一度は持ち直していた企業の景況判断も、中国の景気減速や原油相場の乱高下等の影響を受けた世界経済の先行きの不安から急速に円高が進む中で、企業規模の大小を問わず、悪化に転じつつあります。
このような不安定な環境の中で、的確な判断に基づく企業経営を実現するためには、迅速で正確な経営情報収集・分析プロセスを構築していくことが不可欠です。迅速に情報を収集・分析して外部環境、内部プロセスの変化を読み取り、改善策を立案・実行していく。このPDCAをいかに短いサイクルで回転させていくかが、こうした時代の企業経営のカギとなります。
「月次決算」は、この企業経営のPDCAサイクルの中核に位置づけられるものです。日次・週次管理が「業務上の重要指標」チェックが主であるのに対して、月次決算は「全社の状況」を俯瞰、分析し、行動する基礎資料となるものだからです。
本セミナーでは、「管理会計としての月次決算」に焦点を当て、効率的・効果的な月次決算を行っていくための、業務改善のポイントを、他社事例の紹介と講義、ワークショップを交えながら、わかりやすく解説いたします。
また、特に大企業と比較して、限られたリソースで経営管理を行わざるを得ない中堅企業の皆様にとっての「実行可能性」を重視して、業務改善の考え方や手法を解説させていただく予定です。

開催概要

会場
〒380-0826 長野県 長野市大字南長野北石堂町1177番地3
TEL: 026-236-3600
JR長野駅より徒歩10分
参加費 無料
定員 40名 (定員となり次第、締め切りとさせていただきます。)
対象 本セミナーでは、月次決算の改善ポイントや具体的なステップについて、事例に基づくワークショップを交えながら、解説いたします。次のような経営上の課題をお持ちの経営者や経理・財務責任者の皆様を対象としております。 
・月次決算業務を長年見直しておらず、自社の現状に合わせた制度の見直しが必要だと感じている 
・月次決算の数字が固まるのが遅く、タイムリーに必要な施策を打てていないと感じている 
・ 現在の月次決算の情報は、経営者として、見たい情報が表現されておらず、経営管理情報として不足を感じている 
・ 現在の月次決算は、確認はするものの具体的なアクションにつながっておらず、PDCAサイクルの核になっていない
内容 1  月次決算の必要性、一般的な遅延要因の理解
 ・ なぜ月次決算は必要なのか、改善をしていく上で前提として押さえておくべきポイントについて解説します
 ・ また、一般的にみられる月次決算の遅延要因について整理します

2  遅延要因の回避を検討するフレームワーク「4S」の考え方
 ・ 遅延要因を回避するための考え方として私どもが整理した「決算早期化のための4S」について、事例を
   交えながら、解説します
 ・ 4Sとは、「Simplify(簡素化)、Standardize(標準化)、Share(再分配)、Systemize(システム化)」の
   頭文字で、決算早期化のカギとなる考え方です
 ・ 事例では、月次決算を迅速におこなえない中堅企業の事例を取り上げ、「4Sを活用した改善施策」に
   ついて解説していきます

3  フレームワーク「4S」の具体的な使い方、自社への適用方法
 ・ 自社で4Sを活用して、月次決算の早期化を検討していくためには、具体的にどのような手順で進めて
   い けばよいのか、また、実施してくためにはどういった実施上の留意点があるのかといった、月次決算
   早期化の検討ステップとポイントをご紹介します
内容
詳細資料
備考

お問い合わせ

有限責任監査法人トーマツ
長野事務所 セミナー事務局 担当:羽田
TEL: 026-227-9821FAX: 026-227-9831
長野県長野市南石堂町1277-2 長栄第2ビル