第3期 国際財務報告基準(IFRS)基礎講座 【大阪】

共催:

日時:2017年2月7日(火)〜2017年5月23日(火)

申込期間:2016年12月12日(月)〜2017年2月3日(金)

我が国におけるIFRSの任意適用企業は政府の強力なバックアップのもと、着実に増加しております。2016年6月に政府は「日本再興戦略2016−第4次産業革命に向けて」を閣議決定し、関係機関等と連携して、IFRSに移行した企業の経験を共有する機会を設けるとともに、IFRSに係る解釈について発信・周知することにより、IFRS適用企業やIFRSへの移行を検討している企業等の実務の円滑化を図ることを織り込んだ「IFRS任意適用企業の更なる拡大促進」を掲げました。

この政府の方針を受けてIFRS適用の促進施策に関しても、企業会計基準委員会における我が国の収益認識基準の高品質化に向けた検討を開始したことや、東京証券取引所が「会計基準の選択に関する基本的な考え方」の開示内容についての分析を公表するなど、企業においてはIFRS導入が一層の関心事になりつつあります。

2016年9月時点で既にIFRS適用済み及び適用を公表した上場企業の数は138社に上り、時価総額は全上場企業の時価総額の約3割となる約152兆円を占めるまでになり、IFRS適用企業数は今後ますます増加すると考えられます。

このように制度化及び、実際の利用の両局面で我が国においても、IFRS に対する知識は不可欠なものとなりつつありますが、IFRS は、各国・各業種に特有の制度・事象・取引等に関する詳細な適用指針を定めない「原則主義」の会計基準であり、実務で対応するためには、会計基準書自体を読み「何が書かれているか」のみならず「何が書かれていないか」を知ることが重要となります。しかしながらIFRS は、日本の会計基準とは構成等が異なることから、具体的な規定についての学習を独力で進めることはなかなか難しいのが現実かと存じます。
このような状況を踏まえ、有限責任監査法人 トーマツ IFRS アドバイザリーグループでは、継続的に「国際財務報告基準(IFRS)基礎講座」連続セミナーを開催させていただき、IFRS導入を検討している企業だけでなく、IFRS導入準備中の企業もさらなるレベルアップを図るため、IFRS を構成する各基準の具体的な内容について、本格的な学習のスタートラインとなる基礎的な知識をご提供しております。
ご多用中とは存じますが、万障お繰り合わせの上、ご参加くださいますようご案内申し上げます。

開催概要

会場
〒541-0042大阪市中央区今橋四丁目1−1 淀屋橋三井ビルディング
TEL: 06-4560-6021
地下鉄御堂筋線淀屋橋駅10番出口直結
京阪本線「淀屋橋」駅3番出口から徒歩1分
地下鉄四つ橋線「肥後橋」駅5-A出口から徒歩6分

参加費 全10回 1名様54,000円(税込)
テーマに応じて受講者の変更が可能です。 
定員 40名
対象 IFRS初心者で日本の会計基準について知識をお持ちの方 
内容 2017年2月7日(火)
テーマ:基本的事項・財務諸表開示
2017年2月14日(火)
テーマ:有形固定資産・無形資産・売買目的非流動資産
2017年2月21日(火)
テーマ:収益・棚卸資産
2017年2月28日(火)
テーマ:公正価値・金融商品会計
2017年3月7日(火)
テーマ:金融商品会計
2017年3月14日(火)
テーマ:リース・減損会計
2017年3月21日(火)
テーマ:従業員給付・株式報酬
2017年5月9日(火)
テーマ:外貨換算・法人所得税・引当金
2017年5月16日(火)
テーマ:連結・持分法                       
2017年5月23日(火)
テーマ:初度適用
内容
詳細資料 ご案内状 DownLoad ダウンロード
備考 テーマに応じて、初回お申込み者以外の方に受講者の変更が可能です。
お申込受付後、受講票とお振込み先のご案内をメールでご連絡させて頂きます。 

お問合わせ

有限責任監査法人トーマツ
大阪事務所 セミナー事務局 担当:中嶋/黒木
TEL: 06-4560-6006 
大阪市中央区今橋4-1-1 淀屋橋三井ビルディング