EU付加価値税の実務 【大阪】

〜基礎と実務運用およびマネジメント上の要点を解説〜

共催:

日時:2017年5月18日(木)13:30〜17:00 (13:00開場)

申込期間:2017年4月21日(金)〜2017年5月16日(火)

 日本企業が、EU域内で製品を販売したり、サービスを提供する際に必ず問題となるのが付加価値税です。EUの付加価値税制度は、EU28加盟国においてEU指令を根幹として統一がされていますが、税率など各国の選択権に委ねられている事項も多く、各国で重要な制度差異があります。EUの付加価値税は、制度自体が非常に複雑なうえに、日本で入手できる情報もなく、売上に20%を超える税率で課税され、キャッシュフローに多大な影響を与えるだけでなく、仕入税額の控除不能や多額の申告漏れリスクを伴う税金です。英国のEU離脱が決まった現在、EU崩壊も叫ばれる中、激動のEU市場で取引を行う日本企業が付加価値税の処理を誤りなくするためには、付加価値税に関する基礎的な理解が不可欠です。EUは付加価値税の発祥地であり、EUの付加価値税制は、日本の消費税も含め、世界各地での付加価値税制の手本となっています。付加価値税制の先進地域であるEUの制度を理解することにより、世界中の付加価値税制に関する根本的な理解がはぐくまれます。
 これらの状況を踏まえ、本セミナーでは、日本で情報が少ないEU付加価値税の税務コンプライアンスリスクを実例を交えて解説を行うと同時に、今後のコンプライアンス順守を確保する管理体制づくりについてもご説明します。
ご多用中とは存じますが万障お繰り合わせの上、ご参加いただけますようご案内申し上げます。

開催概要

会場
〒541-0042大阪市中央区今橋4-1-1 淀屋橋三井ビルディング6F
最寄駅: 地下鉄御堂筋線淀屋橋駅10番出口直結
参加費 無料 
定員 50名 (定員になり次第、締め切らせていただきます)
対象 欧州域内に子会社を設けている日系企業の経理・財務・税務を担当されている方
欧州域内において単独でビジネスを展開している日系企業の事業部担当の方 
内容 【テーマ】
1. EU付加価値税制度の基礎
■課税対象
■課税地の判定基準
■EU域内非課税納品
■輸入
■リバースチャージ制度
■VAT登録とID番号の入手
■申告義務
■インボイス制度
■英国のEU離脱の及ぼす影響見落としがちなポイントおよび過去事例

2. EU付加価値税のコンプライアンス管理体制の構築と運用
■ リスク分析、リスク度合い、優先順位のつけ方
■管理ツール・プラットフォームの整備構築(Indirect Tax Review Smart)

3. 総括

※テーマと順番は変更になる可能性がございますことをご了承ください。
内容
詳細資料 ご案内状 DownLoad ダウンロード
備考 ※お申込みは1 名様ずつのご登録が必要になります。
※お席に限りがあるため、原則1社2名様までとさせていただきます。
※同業者の方は、お断りする場合がありますのでご了承下さい。
※申込多数の場合には抽選とさせていただきますことをあらかじめご了承ください。

※本セミナーと同じ内容のセミナーを5/17(水)東京、5/19(金)名古屋で開催いたします。
詳しくは、デロイト トーマツ グループWebサイトのセミナーページをご参照ください。www.deloitte.com/jp/seminar/list/tax 

お問合わせ

デロイト トーマツ税理士法人
大阪事務所 セミナー運営事務局:岩本容子/司馬裕子
TEL: 06-4560-8000(代表) FAX: 06-4560-8001
〒541-0042 大阪市中央区今橋4-1-1 淀屋橋三井ビルディング5階