主催:
有限責任監査法人トーマツ
日時:
2017年11月16日(木)13:30〜16:40
申込期間:2017 年9月11日(水)〜2017年11月15日(水)
2005年に欧州連合(EU)の上場企業に対して国際財務報告基準(International Financial Reporting Standards, “IFRS”)の適用が強制されて以降、IFRSを採用する国は年々増加する傾向にあります。
我が国においても、2010年3月期よりIFRSの任意適用が認められ、2017年6月末時点でIFRSの適用を開始した企業は時価総額ベースで全上場企業の20%を超え、将来の任意適用を表明した企業を合わせると30%を超えるまでに拡大しています。また、過去には様子見というスタンスをとっていた業種においても戦略的にIFRS導入へ取り組む姿勢が幅広く見られるようになってきました。
直近では、日本基準においてもIFRS等の国際的な会計基準と整合性のある基準の開発及び導入が活発に行われていることから、IFRSの存在は任意適用企業のみならず、財務報告に係わる関係者全体にとってより重要度を増していると言えます。特に今回のセミナーでテーマとして取り上げる収益及びリースの基準変更においては日常的な取引に対して高頻度で会計処理が行われるものであり、部門横断的な連携が求められることが想定されます。このため、従来の経営管理やシステム対応を含む業務プロセスの変更を検討する必要もあります。
このような状況の中、新基準への対応は相当程度の負荷が予想される一方で、どこから着手すれば良いか、いつから検討を開始すれば良いかに関する情報が乏しいという声を頂戴しています。これを受けて、本セミナーは新基準(収益、リース)の具体的な対応イメージが描けるように実務的な観点からポイントを解説します。既にIFRSを導入又はその準備を進めておられる場合はもちろんのこと、日本基準の開発においても意識されるIFRS新基準の対応方針を理解し、対応の方向性を先取りする上でも有益となるものと考えています。
当セミナーが今後の貴社におけるIFRS対応、或いは将来開発される日本における新基準の対応の方向性を確認する上で有用なものとなれば幸いです。
ご多忙の折とは存じますが、IFRSに関心のある多くの皆様のご参加をお待ちしています。

開催概要

会場
〒541-0042 大阪府 大阪市中央区今橋四丁目1−1 淀屋橋三井ビルディング
TEL: 06-4560-6021
地下鉄御堂筋線淀屋橋駅10番出口直結
京阪本線「淀屋橋」駅3番出口から徒歩1分
地下鉄四つ橋線「肥後橋」駅5-A出口から徒歩6分
参加費 無料
定員 120名
対象
内容 13:30〜13:35 開会挨拶 監査事業本部 関西事業部長
パートナー 新免 和久
13:35〜14:20 新収益認識基準のポイント
〜IFRS15号(顧客との契約から生じる収益)
及び企業会計基準公開草案第61号(収益認識に関する会計基準(案))
IFRSアドバイザリーグループ マネジャー 中村 英一 
14:20〜15:00  新収益認識基準への対応アプローチ
〜実施タスクの概要と対応課題 関西アドバイザリーグループ
マネジャー 村中 亮介
15:00〜15:10 休憩
15:10〜15:50 新リース基準のポイント
〜IFRS16号(リース)IFRSアドバイザリーグループマネジャー 角田 敦
15:50〜16:30 新リース基準へのシステム対応例
〜ProPlus(IFRS新リース会計対応版)における対応例
株式会社プロシップ IFRS推進室 室長 巽  俊介
16:30〜16:40 閉会挨拶 IFRSアドバイザリーグルー リーダー パートナー 大谷 博史
内容
詳細資料
備考

お問い合わせ

有限責任監査法人トーマツ
大阪事務所 セミナー事務局 中嶋/黒木
TEL: 06-4560-6006
大阪市中央区今橋四丁目1−1 淀屋橋三井ビルディング