主催:
有限責任監査法人トーマツ
日時:
2017年11月17日(金)13:00〜17:30
申込期間:2017年10月23日(月)〜2017年11月16日(木)
M&Aによる会社買収や海外子会社の設立などにより、企業活動のグローバル化が進む中、企業が直面するリスクもまた多様化しています。組織的にリスクを低減する仕組みを作り、その仕組みが浸透していることを確かめるモニタリング手法の確立や高度化が求められています。
今回のセミナーでは、リスク管理体制の高度化に向け、様々な視点から検討すべきポイントがあることに気づきを持っていただくために、「戦略リスク」、「海外グループ会社のガバナンス」、「グループ全体のガバナンス方針」という3つの視点から、今後のモニタリングのあり方について解説いたします。
ご多用な折とは存じますが、皆様からのお申込みを心よりお待ち申し上げております。

開催概要

会場
〒541-0042 大阪府 大阪市中央区今橋四丁目1−1 淀屋橋三井ビルディング
TEL: 06-4560-6021
地下鉄御堂筋線淀屋橋駅10番出口直結
京阪本線「淀屋橋」駅3番出口から徒歩1分
地下鉄四つ橋線「肥後橋」駅5-A出口から徒歩6分
参加費 無料
定員 200名
対象
内容 13:00〜14:20 「戦略リスク」に踏み込んだリスク管理の実践
内部統制報告制度やERM等の浸透に伴い、成熟したリスク管理が行われることが一般的になってきました。一方、まだまだ管理手法が確立されず、理解や対応の成熟度が圧倒的に足りない領域があります。それが「戦略リスク」です。近年多くの経営者がこの「戦略リスク」管理を明瞭に重要視し、次の管理焦点として捉えていることがアンケート調査などでわかります。しかし、実際のところ、この言葉の解釈は人により多様です。
本パートでは、「戦略リスクとは何か?」を今一度考察し、従来の管理では何が足りないか、「誰が」「いつ」「どのように」管理すべきか、そしてモニタリング部門としてとるべき対応は何か、その理論と事例について解説します。

14:20〜14:35 休憩

14:35〜15:55 海外グループ会社ガバナンス
法規制・商慣習・経済・政治・技術・社会といった外部環境が異なる海外地域において、事業の持続的な成長を目指すにあたり、現地法人と親会社が目標達成に向けて共に邁進するための協調関係の構築・維持・強化が求められています。特に、海外市場においては国内市場に対する経営者の知見が必ずしも当てはまらないことから、現地法人と親会社とが常に事業やリスクの管理状況を共有し、協力して状況改善に取り組み、想定外の事象が起こりづらい状態を保ち続けるための仕組みが不可欠です。本パートでは、海外事業に対する実効性のあるガバナンス・内部統制・モニタリングの枠組みについて、事例とともに解説します。

15:55〜16:10 休憩

16:10〜17:30 グループガバナンス方針に資するモニタリング体制
グローバルな企業競争を勝ち抜くためには、地域特性を踏まえた迅速な意思決定が不可欠であり、多くのグローバル企業で地域への権限委譲が進められています。一方で、権限委譲に応じてモニタリングを強化する必要があり、バランスの取れたガバナンス設計が重要になります。ゆえに、モニタリングを司る部門には、グループガバナンス方針と整合させたモニタリング体制の整備が求められます。本パートでは、グループガバナンス方針に資するモニタリング体制のあり方として、組織体制や仕組み・施策等について、事例とともに解説します。
内容
詳細資料
備考 開場・受付開始:12:30(時間以前はお入りいただけません) 

お問い合わせ

有限責任監査法人トーマツ
大阪事務所セミナー事務局 担当:中嶋/黒木
TEL: 06-4560-6006
〒541-0042 大阪市中央区今橋四丁目1−1 淀屋橋三井ビルディング