日本において加速化するサステナビリティ経営

〜 ESG/CSVを経営戦略に取り込むために〜

共催:

日時:2017年12月11日(月)

申込期間: 2017年11月13日(月)〜2017年12月7日(木)

2017年7月、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は日本株のESG投資インデックスを3つ選定しました。同法人が2年前に国連の責任投資原則(PRI)に署名したことで確実となった「ESG投資」が、日本でも本格化することとなります。資本市場においては、機関投資家より環境・社会・ガバナンス(ESG)に関する非財務情報の開示と、これを裏付ける企業戦略に関する対話・関与を求める動きが強まっており、ESGを「本業」に統合し、競争優位、売上/利益拡大に繋げるCSV(Creating Shared Value:共通価値の創造)経営が問われています。

本セミナーにおいては、GPIFが採用したMSCIジャパンESGセレクト・リーダーズ指数、MSCI日本株女性活躍指数を発行しているMSCIより、ESGリサーチ ヴァイスプレジデント鷹羽氏をお招きし、資本市場の観点からESGを巡るグローバル・国内のトレンド、ESGリサーチの評価手法、開示の重要性やSDGsの取組みへの評価について解説いただきます。その後、デロイト トーマツ グループの専門家よりESG対応の強化に求められる戦略・個別施策・開示アプローチや、マネジメント層が採るべきCSV・イノベーション戦略のあり方について解説します。

開催概要

会場
千代田区有楽町1-7-1
・JR山手線 有楽町駅 日比谷口から徒歩1分
・有楽町線 有楽町駅、千代田線・日比谷線・三田線 日比谷駅 A3出口から有楽町電気ビル地下1F直結

参加費  
定員 100名
※お申込多数の場合はやむを得ず抽選とさせていただく場合がございます。また、同業者の方のお申込はご遠慮下さい。
対象  
内容 【ゲスト講演】資本市場から求められるESG経営
 MSCI バイス・プレジデント 鷹羽 美奈子 氏

ESGに対する投資家の期待が高まる中、ESGをリスクとしてだけでなく、企業戦略の一部として捉えることが求められています。グローバルに多くの投資家を顧客に持つMSCIより、ESGリサーチの評価手法と投資家の活用事例、そしてESG格付けとパフォーマンスとの関係について解説します。
(Keyword :ESGリスク、ディスクロージャー、グローバルスタンダード、SDGs)

【講演】ESG経営への道標
 有限責任監査法人トーマツ 執行役員 パートナー 達脇 恵子

企業の持続的な成長と企業価値の向上に向けて、ESGを深く経営に取り込むことが求められており、自社のミッション・ビジョンや中長期的なリスクと機会に基づいて、バリュードライバーとなりうるESGテーマを見極める必要があります。多数のアドバイザリー業務実績に基づく施策をご紹介します。
( Keyword :マテリアリティ、グローバルガバナンス、サプライチェーンリスク評価)

【講演】Beyond 2020の経営のあり方と先進事例
 デロイト トーマツ コンサルティング 合同会社 執行役員 パートナー 藤井 剛

サステナビリティは、もはや単なる外部からの要請ではなく、本質的な社会価値の創出に向けたイノベーション、ブランディングなどの分野で競争上不可欠なものとなりつつあります。グローバルなトレンドと、デロイトが提唱する考え方及び日本における先進事例をご紹介します。
( Keyword : CSV、 SDGs、サステナビリティ、サーキュラーエコノミー、イノベーション、ブランディング)
内容
詳細資料 ご案内状 DownLoad ダウンロード
備考 ※講演テーマ・講師は変更となる場合がございます。 

お問合わせ

デロイト トーマツ コンサルティング合同会社
セミナー事務局
TEL: 03-4218-4685 
東京都千代田区丸の内3-3-1 新東京ビル4階
※電話によるお問合せ受付時間:平日10:00〜11:45、12:45〜17:00