主催:
有限責任監査法人トーマツ
日時:
2018年6月13日(水) 10:00〜15:30
申込期間: 2018年5月15日(火)〜2018年6月5日(火)
 有限責任監査法人トーマツ 金融インダストリーグループ IFRS推進チームでは、IFRS(国際財務報告基準)のうち特に金融機関に影響の大きいテーマを取り上げ、連続セミナーを開催しております。

 第13回となる今回は午前と午後の2部構成とし、午前の部におきましては、主に保険会社の方を対象に、2018年5月2日に開催されたIFRS第17号「保険契約」に関する移行リソース・グループ(TRG)会議で行われた議論の内容の解説を行い、午後の部におきましては、海外金融機関におけるIFRS第9号「金融商品」減損の適用事例のご説明並びに動的リスク管理に関するIASB審議状況の概要のご説明を行うことといたしました。

 IFRS第17号「保険契約」は非常に解釈の余地が多く難しい基準書であることから、TRGにおいて4回に亘り議論が行われることとなっています。前回の第12回セミナーにおきまして2月6日に開催された第1回目の議論に関して解説いたしましたが、本セミナーでは5月2日に開催された第2回目の議論に関しまして、当該論点に関する基準書の概要、スタッフペーパーで出された論点及び議事の内容等を、実務への影響を踏まえて解説いたします。
 IFRS第9号「金融商品」 は、ご承知の通り本年1月1日より開始する事業年度から適用が開始されていますが、このような中、英国では金融当局の要請を受けた一部の金融機関が報告書を作成し、特に減損領域に係る会計処理の枠組みや移行による影響を開示しています。これを受け、有限責任監査法人トーマツでは当該報告書のポイントを整理したペーパーを公開いたしました。本セミナーでは本ペーパーの内容を中心にIFRS第9号「金融商品」減損の適用事例等を解説いたします。
(ペーパーの詳細はこちら:https://www2.deloitte.com/jp/ja/pages/financial-services/articles/bk/bk-ifrs9-2018may.html)
 動的リスク管理の会計モデル案につきましては、現在もまだ開発中の段階ではあるものの、2017年3月から4回に亘り行われた教育セッションの内容及びそれを踏まえての直近までの審議の概要を解説いたします。
 皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

開催概要

会場
〒100-0006 東京都 東京都千代田区有楽町1-7-1 有楽町電気ビル 北館17階
参加費
定員 午前の部、午後の部 各80名
※同業者、個人のお申込みの場合には、お断りする場合もございますので、ご了承下さい。
対象 午前の部(IFRS第17号「保険契約」)
 保険会社等の経理財務部門および決算関連業務に携わっている方
午後の部(IFRS第9号「金融商品」の減損及びヘッジ会計)
 金融機関の経理財務部門および信用リスク管理部門の方
内容 午前の部 IFRS第17号「保険契約」 
 10:00−10:10 ご挨拶
 (有限責任監査法人トーマツ 金融インダストリーグループ 
  保険リーダー 宮崎茂)
 10:10−12:00 IFRS第17号「保険契約」に関するTRG会議での論点解説
 (有限責任監査法人トーマツ 金融インダストリーグループ 
  ディレクター 笹田尚宏、マネジャー 五島裕生)
 12:00−13:30 休憩

午後の部 IFRS第9号「金融商品」の減損及びヘッジ会計
 13:30−13:40 ご挨拶
 (有限責任監査法人トーマツ 金融インダストリーグループ
  金融IFRS推進チームリーダー  坂田響)
 13:40−15:00 海外金融機関におけるIFRS第9号「金融商品」適用事例の解説
 (有限責任監査法人トーマツ 金融インダストリーグループ 
  シニアマネジャー 藪原康雅、マネジャー 吉村拓人)
 15:00−15:30 動的リスク管理に関するIASB審議状況の概要解説
 (有限責任監査法人トーマツ 金融インダストリーグループ マネジャー 谷口智哉)

※午前の部のみ、午後の部のみ、午前・午後両方 の申込みおよびご参加が可能です。
内容
詳細資料
備考

お問い合わせ

有限責任監査法人トーマツ
金融インダストリーグループ セミナー事務局
TEL: 03-6213-1163
東京都千代田区丸の内3-3-1 新東京ビル