主催:
有限責任監査法人 トーマツ
日時:
2018年11月1日(木) 14:30 〜 2018年12月25日(火) 17:00
申込期間: 2018年9月5日(水) 9:00〜2018年10月31日(水) 17:00
欧州連合(EU)の上場企業に対して2005年に適用が強制されて以来、国際財務報告基準(International Financial Reporting Standards”IFRS”)を採用する国は、年々増加しています。
我が国においても、2010年3月期よりIFRSの任意適用が認められて以来、グループ経営管理の高度化、財務ガバナンスの強化、国際的な比較可能性の向上等を目的として任意適用企業数は年々増加し、IFRSの任意適用企業数は適用予定会社とあわせて年内に200社を超える見通しです。東京証券取引所の時価総額に占めるIFRSの割合は2010年3月の0.9%(日本基準79.4%、米国基準19.7%)から2018年3月には25.9%(日本基準59.4%、米国基準14.7%)と存在感を増しています。※
日本基準で決算を行う企業においても、海外子会社でのIFRS利用が定着しつつあるなかで、事業買収による海外での事業拡大等、経営管理におけるIFRSの理解を深める意義は高まっています。
さらに、我が国の会計基準もIFRSとのコンバージェンスが加速しており、収益認識についてIFRSをベースとした会計基準が公表され、リースについても企業会計基準委員会で会計基準の開発に着手するかの検討が開始されました。
このように制度化及び、実際の利用の両局面で我が国においても、IFRS に対する知識は不可欠なものとなりつつありIFRS人材の育成が課題となっていますが、IFRS は、各国・各業種に特有の制度・事象・取引等に関する詳細な適用指針を定めない「原則主義」の会計基準であり、実務で対応するためには、会計基準書自体を読み「何が書かれているか」のみならず「何が書かれていないか」を知ることが重要となります。しかしながらIFRS は、日本の会計基準とは構成等が異なることから、具体的な規定についての学習を独力で進めることはなかなか難しいのが現実です。
このような状況を踏まえ、有限責任監査法人 トーマツ IFRS アドバイザリーグループでは、継続的に「国際財務報告基準(IFRS)基礎講座」連続セミナーを開催しており、IFRSに関する業務を日常的に行っている企業だけでなく、今後何らかの形でIFRSに関わる可能性のある企業もさらなるレベルアップを図るため、IFRS を構成する各基準の具体的な内容について、本格的な学習のスタートラインとなる基礎的な知識をご提供しております。
ご多用中とは存じますが、万障お繰り合わせの上、ご参加くださいますようご案内申し上げます。

開催概要

会場
〒541-0042 大阪府 大阪市中央区今橋四丁目1番1号 淀屋橋三井ビルディング
TEL: 06-4560-6006
地下鉄御堂筋線淀屋橋駅10番出口よりビル直結
参加費 1名様43,200円(税込)全8回
回によって受講者様の変更可能です。
定員 40名(定員になり次第締め切らせていただきます)
対象 IFRS初心者で日本の会計基準について知識をお持ちの方
内容 11月1日 ヾ靄榲事項・財務諸表開示・初度適用
11月8日 ⇒形固定資産・無形資産・売買目的非流動資産
11月15日 収益・棚卸資産
11月29日 じ正価値・金融商品会計
12月6日 ザ睛讃ι焚餬廰◆Π当金
12月13日 Ε蝓璽后Ω座参餬
12月20日 Ы抄醗給付
12月25日 連結・持分法・外貨換算・法人所得税
内容
詳細資料
備考 回によって違う方が受講される場合、お申し込みは代表1名でお申込みください。

お問い合わせ

有限責任監査法人 トーマツ
大阪事務所 担当:中嶋/黒木
TEL: 06-4560-6006
大阪市中央区今橋四丁目1番1号 淀屋橋三井ビルディング