主催:
有限責任監査法人 トーマツ
日時:
2018年12月7日(金) 13:30〜16:10
申込期間: 2018年10月15日(月) 9:00〜2018年12月5日(水) 17:00
2005年に欧州連合(EU)の上場企業に対して国際財務報告基準(International Financial Reporting Standards, “IFRS”)の適用が強制されて以降、IFRSを採用する国は年々増加する傾向にあります。
我が国においても、2018年3月末時点におけるIFRS適用会社(IFRS適用予定会社を含む)は204社に上り、その時価総額は220兆円と東証上場会社の時価総額670兆円に占める割合は約33%に達しており、今後もIFRS適用会社がさらに増加することが予想されています。
日本基準においてもIFRS等の国際的な会計基準と整合性のある基準の開発及び導入が活発に行われていることから、IFRSの存在は任意適用企業のみならず、すべての企業にとってより重要度を増していると言えます。特に今回のセミナーでテーマとして取り上げる収益については、2018年3月30日にIFRS15号(顧客との契約から生じる収益)との整合性を図る観点から企業会計審議会(ASBJ)から新たな収益認識基準が公表されています。リースについてもIFRS16号(リース)が2019年から適用開始となり日本企業の海外子会社等への大きな影響が予想されており、また、国内においてもリース会計専門委員会が立ち上げられ、積極的な議論が行われている状況です。
このような状況の中、新収益基準への対応は相当程度の負荷が予想される一方で、実務的に考慮すべき具体的な検討のポイントは何か、また新リース基準について海外子会社が来年から適用することになるが、具体的にどのような対応が必要となるのか、といったことに関する情報が乏しいという声を頂戴しています。これを受けて、本セミナーは新基準(収益、リース)の具体的な対応イメージが描けるように実務的な観点から解説します。既にIFRSを導入又はその準備を進めておられる場合はもちろんのこと、日本基準においてもIFRS新基準の対応方法を理解し、対応の方向性を先取りする上で有益となるものと考えています。
当セミナーが今後の貴社におけるIFRS対応、或いは日本における新基準への対応の方向性を確認する上で有用なものとなれば幸いです。

開催概要

会場
〒541-0041 大阪府 大阪市中央区北浜3-2-25 京阪淀屋橋ビル4F
TEL: 06-6204-0109
参加費 無料
定員 200名
対象
内容 13:30~13:35 開会挨拶
13:35~14:10 IFRSを巡る最新の動向〜近年の動向の振り返りからのれんに関する最新の議論まで
14:10~15:00 新収益認識基準の適用上の課題について
〜IFRS15号(顧客との契約から生じる収益)、
企業会計基準第29号「収益認識に関する会計基準」及び企業会計基準適用指針第30号「収益認識に関する会計基準の適用指針」
15:00~15:10 休憩
15:10~16:00 新リース基準の適用上の課題について
〜IFRS16号(リース)及び実務対応報告第18号「連結財務諸表作成における在外子会社の会計処理に関する当面の取扱い」
16:00~16:10 閉会挨拶
内容
詳細資料
備考

お問い合わせ

有限責任監査法人 トーマツ
大阪事務所 担当:中嶋/黒木
TEL: 06-4560-6006
大阪市中央区今橋四丁目1番1号 淀屋橋三井ビルディング