アジア地域におけるテクノロジー関連規制動向【東京】
中国および東南アジアにおけるサイバーセキュリティ、プライバシー規制に関する最新動向と、個人情報の域外移転等に関する重要な論点について企業に求められる現実的な対応策
- 主催:
- デロイト トーマツ リスクサービス株式会社
- 日時:
- 2018年11月27日(火) 14:00〜17:00
申込期間:2018年11月2日(金) 7:30〜2018年11月22日(木) 23:00
企業のデジタライゼーションが加速する中、世界各国からデータを収集・利活用する企業の動きが加速しています。
一方、EU一般データ保護規則(GDPR)や、中国やシンガポールにおけるサイバーセキュリティに関する法令などをはじめ、各地でサイバーセキュリティやプライバシー管理に関する規制が強化されてきており、グローバルで活動する企業においてはこれらの規制への対応が非常に重要な課題となっています。
本セミナーでは、特に最近規制強化の動きが強まっているアジア地域におけるテクノロジー関連規制動向に関して解説を行い、制度対応上の重要な論点をはじめ、当局の動向や現地における実務的な対応策等について紹介します。
開催概要
会場 |
東京都 千代田区有楽町1-7-1
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参加費 |
無料 |
定員 |
40名 |
対象 |
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内容 |
本セミナーは三部構成で実施します。 第一部では、グローバル規制を踏まえたテクノロジー・デジタルリスクマネジメントの必要性を紹介します。 第二部では、東南アジア地域におけるサイバーセキュリティ、プライバシー規制の動向を解説します。 第三部では、昨年発行された中国サイバーセキュリティ(CCSL)が在中国企業へ与える影響を解説し、日系企業が潜在的に抱えるCCSL上の課題を提示した上で、先行企業の最新の取り組み事例を紹介します。 |
内容 |
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詳細資料 |
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備考 |
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お問い合わせ
有限責任監査法人 トーマツ
セミナー事務局
TEL:03-6213-1515
東京都千代田区丸の内3-3-1 新東京ビル