主催:
有限責任監査法人 トーマツ
日時:
2019年12月11日(水) 14:00〜16:30
申込期間:2019年11月6日(水) 9:30〜2019年12月10日(火) 18:00
「中期経営計画ってホントに必要なの?」
最近、お客様からそういった質問をいただくことが増えてきたように思います。確かに、これだけ急激に社会環境、事業環境が変化していく状況の下では、3年先、5年先を見据えた経営計画を策定したとしても、「すぐに状況が変わってしまう」、「どうせ計画通り進まないから作っても意味がない」という感想を抱かれる経営者の方も多いことと思います。
それでもなお、企業経営において経営計画を策定することには重要な役割があると私たちは考えています。それは、「正確に将来を予測する」ことでも、「組織を計画通りに動かす」ことでもなく、「社員の自律的な行動を促す」ということです。
あたりまえのことですが、組織は人の集まりです。その組織を激しい環境変化の中で運営していく時、上意下達の命令伝達だけでは柔軟に状況変化に対応できず、あっという間に立ち行かなくなってしまいます。重要なことは、「組織が何を目指しているのか」を伝え、共有し、社員が自らの役割を認識して自律的に行動する状況を作っていくということであり、これは、一定規模以上の企業では、「経営計画」によってしか実現できないと私たちは考えています。
ただ、残念ながらそのような理想的な経営管理を実現できている企業は、ごく少数にとどまっているというのが現実です。経営計画が表面的なお題目に終わってしまう、労力をかけて作っただけの机上の空論で終わってしまう、私たちもそうした状況をしばしば目撃してきました。
そこで、この度トーマツでは、経営計画の「社員の自律的な行動を促す」という役割に焦点を当て、それを実現していくための実務上のポイントを解説していくセミナーを開催させていただくことにしました。世の中にたくさんある「経営計画策定本」を読むだけではわからない、実際の計画策定作業の進め方やその際のポイントを解説していく内容となっています。
会社と社員が経営計画によって結びつき、社員が自律的に行動している。もちろんそれは、2時間程度のセミナーを受講しただけで実現できるような簡単な課題ではないですが、その端緒となる考え方や実務上のポイントをお伝えできればと考えています。

開催概要

会場
〒370-0006 群馬県 高崎市問屋町2-7
TEL:027-361-8243
JR上越線・吾妻線・両毛線 高崎問屋町駅下車
参加費 無料
定員 44名(定員となり次第、締め切りとさせていただきます。)
対象 本セミナーでは、経営計画策定のポイントや具体的なステップについて、事例に基づくワークショップを交えながら解説いたします。
次のような経営上の課題をお持ちの経営者や経営企画責任者、担当者の皆様を対象としています。
・ 経営計画は作ったほうがいいような気がしているが、いまひとつ必要性や具体的な作業がわからず手を付けられない
・ 経営計画は作成しているが、表面的なお題目で終わっており、社員の行動につながっていない
・ 経営計画は作成しているが、大変な労力がかかるにもかかわらず、結局計画通りにならず、効果が薄いと感じている
・ 管理職層と一般社員層で経営計画に対する理解や取り組みに差があり、組織全体としての動きにつながっていない
内容 1.中期経営計画の必要性
・ 変化の激しい現在において、なぜ経営計画を策定することが必要なのか、その必要性を最初に皆様と共有させていただきます。
2.なぜ経営計画は伝わらないのか
・ 多くの企業で経営計画が策定されているにもかかわらず、なぜそれが社員に浸透しないのか、伝わらないのかについて、
   事例も交えながらその原因を分析し、解決の方向性を解説します。
3.経営計画策定の実務上のポイント
・ 社員に伝わる、社員の行動につながるということを重視した、経営計画策定の具体的なタスクやツールを紹介するとともに、
   作業を進めていくうえで陥りがちな失敗とそれを避けるための実務上のポイントについて解説します。
内容
詳細資料
備考

お問い合わせ

有限責任監査法人 トーマツ
高崎連絡事務所 セミナー事務局担当:土屋
TEL:027-320-6061
群馬県高崎市栄町16-11 高崎イーストタワー