主催:
デロイト トーマツ グループ
日時:
2026年3月18日(水)15:00〜16:10(日本時間)
締切:2026年3月16日(月) 17:00(日本時間)
2025年1月にドナルド・トランプ氏が米国大統領へ就任し、数々の関税施策を打ち出したことを契機に、グローバルに事業を展開している企業にとって、「関税」は、コストに含まれる所与のものであり、FTA/EPA等によっていずれゼロに近づいていく存在から、サプライチェーンにおける明確なリスク要因の一つとして認識されるようになりました。
米国政府は、国・地域に着目した「相互関税」と輸入品目に着目した「品目別関税」という2種類の追加関税を課しており、相互関税について、最高裁判所の判断が待たれる一方で、品目別関税については、一定期間継続することが見込まれているとともに、米国税関はこれらを踏まえた取り締まりを順次強化しています。また、米国における関税対応策として代表的であるファーストセールを活用した関税評価について、その廃止を求める法案が提出されるなど、米国輸入時の課税価格について、従来、認められていた特例を廃止し、国際標準に戻していく動きも見られます。加えて、足元ではやや沈静化しているものの、中国をはじめとする各国の対抗措置も、引き続き注視する必要があります。
今回のセミナーでは、上記の背景を踏まえ、グローバルに事業を展開している企業が、足元での米国の関税政策・税関対応に加え、今後、グローバルで顕在化し得るさらなる関税リスクを取り上げます。米国の最新状況を踏まえ、関税による影響の可視化・最小化に向けた対応策、関税を含む税の最適化、ならびにバリューチェーン・サプライチェーンの最適化について解説します。あわせて、令和8年度税制改正による米国関税政策の影響を受けた企業向けの投資優遇措置の活用等について、デロイト トーマツ グループの各専門家がご説明します。

ご多用中とは存じますが、是非ともご参加賜りますようお願い申し上げます。

開催概要

会場
Webinar(オンラインセミナー)
Zoom Webinarを使用したライブ配信
※参加方法は開催の1営業日前にご連絡します。
※本Webinarは事後配信の予定はございません
参加費 無料
定員 500名
対象 貿易分野全般における課題にご関心のある企業、
特に、米国へ直接的・間接的に輸出を行っている企業、又は、米国に輸入関連会社を持つ企業の国際部門、購買・物流部門、経営企画、経理財務等のご担当者様
※同業他社や個人の方はお断りする場合もありますので、ご了承下さい。
内容 15:00〜15:05
オープニング・開会挨拶
デロイト トーマツGTA&テクノロジーズ株式会社
代表取締役 牧野 宏司

15:05〜15:20
米国における関税政策・税関取締まりの最新の状況と、関税リスクの可視化・最小化
デロイト トーマツGTA&テクノロジーズ株式会社 
マネージングディレクター 下村 英史

15:20〜15:45
グローバルでのバリューチェーン及びサプライチェーンの最適化
デロイト トーマツ税理士法人 
パートナー 程 雪
合同会社デロイト トーマツ 
ディレクター 岳 航一郎

15:45〜15:55
令和8年度優遇税制の活用(トランプ関税の影響を受けた企業に対する投資優遇措置等)
デロイト トーマツ税理士法人
パートナー 三浦 正暁

15:55〜16:05
質疑応答

16:05〜16:10
閉会挨拶

※講演テーマ・講師は変更となる場合がございます。予めご了承ください。
内容
詳細資料
備考 ■お申し込みは1名様ずつのご登録が必要となります。
■開催1営業日前にセミナー事務局より受講案内をメールならびにマイページでご案内いたします
■セミナーの撮影・録音・録画および、セミナーで使用した資料の無断転載は固くお断りいたします。
■地震・台風等の自然災害、交通災害、講師の急病等、その他やむを得ない事情が発生した場合、セミナーの中止、遅延、中断、延期をさせていただくことがございます。
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お問い合わせ

デロイト トーマツ グループ
セミナー事務局
(お問合せ受付時間:平日10:00〜11:45、12:45〜17:00)