8月5日開催
【第1回】自治体財務の現状課題と財務DX推進のアプローチ
財務事務に生じている構造的な業務負荷の所在を整理するとともに、まず見直すべき定型業務の見極め方を明らかにします。
第1回:2026年8月5日(水)14:00〜15:30(日本時間)
第2回:2026年8月28 日(金)14:00〜15:30(日本時間)
第3回:2026年9月16日(水)14:00〜15:30(日本時間)
〜 生成AI・AIエージェントの進化が拓く財務プロセスの高度化と、先進自治体の取組紹介 〜
近年、自治体を取り巻く環境は、人口減少・少子高齢化に伴う税収構造の変化、行政ニーズの多様化・高度化、さらには職員数の減少等により、年々厳しさを増しております。限られた人員で持続的かつ質の高い行政サービスを提供し続けるためには、業務プロセスそのものを抜本的に見直し、AI・DXを通じた効率化と高度化を同時に進めることが急務となっています。
特に、予算編成・執行、決算、評価・見直しまでの一連の財務事務では定型業務の負荷が大きく、職員が政策立案や計画策定といった本質的な業務に十分な時間を割けない課題があります。一方で、生成AIやAIエージェントをはじめとする技術が急速に進展しており、AI-OCRによる証票電子化、生成AIを用いた伝票起票・支出審査、決算分析や予算要求資料の自動生成など、実務で使えるソリューションが整いつつあります。
こうした背景を踏まえ、本セミナー(全3回Webinar)では、自治体財務事務の現状課題を整理したうえで、デロイト トーマツの伴走支援で得た知見を基に、財務PDCA各工程での改革アプローチやAIの進化の影響とガバナンス構築、ロジックモデル活用によるEBPM実装まで体系的に解説します。第1回では財務DXの先進自治体のご登壇を予定しているほか、第2回では予算編成・決算業務・日常経理の各領域におけるAI活用のイメージを体感いただけるデモンストレーションを行い、第3回では計画策定・事業評価の改革に取り組まれている自治体にご登壇いただく予定です。各回終了後には、ご参加の皆様の個別の課題やご関心にお応えする相談会もご用意しております。
ご多用のところ恐縮ではございますが、ぜひご参加賜りますようご案内申し上げます。
■プログラム(全3回)
本セミナーは、「全体像をつかむ(第1回)→ AIで実務を変える(第2回)→ 評価・計画につなげ、次の一手を決める(第3回)」という流れで、現状把握からAI活用、庁内合意・着手までを一気通貫で扱います。各回の終了後には個別相談会を設けております。1回のみの参加でもお申込み可能です。
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無料
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財務事務に生じている構造的な業務負荷の所在を整理するとともに、まず見直すべき定型業務の見極め方を明らかにします。
有限責任監査法人トーマツ PSHC事業部 パートナー 公認会計士
樋野 智也
財務事務の現場における業務上の課題を整理するとともに、改革を先送りした場合に生じうる影響、国内外の最新動向についてご紹介します。
有限責任監査法人トーマツ PSHC事業部 マネジャー 公認会計士
淺沼 由希子
計画策定・予算編成、予算執行、決算、評価と見直しの各工程において、AI・デジタルツールの活用により実現できる業務改革のアプローチを、具体例を交えて解説します。
有限責任監査法人トーマツ PSHC事業部 シニアマネジャー 公認会計士
佐久間 己晴
財務DXに先進的に取り組まれている自治体の事例について、取組の背景・推進プロセス・成果、ならびに自団体で取り入れる際のヒントをご紹介します。
有限責任監査法人トーマツ PSHC事業部 マネジャー 公認会計士
淺沼 由希子
属人化を解消し、安定的に運用できる財務事務の実現に向けて、生成AI・AIエージェントの活用による業務の効率化・標準化と、安全に活用するために整備すべきルール・運用体制をご紹介します。
有限責任監査法人トーマツ PSHC事業部 パートナー 公認会計士
米本 昌弘
近年のAIは、人が指示するたびに回答する「対話型」から、複数の作業を段階的に自ら進める「エージェント型」へと進化しています。こうした変化を財務・会計事務にどう活用できるのかを、帳票作成、審査、決算分析等の段階に沿って解説します。
有限責任監査法人トーマツ PSHC事業部 シニアマネジャー 公認会計士
佐久間 己晴
AI-OCRによる証票の電子化、生成AIを活用した起票・支出審査、決算財務分析、予算要求資料案の自動生成等、当法人が提供するソリューションのデモンストレーションを実施します。
有限責任監査法人トーマツ PSHC事業部
阿部 亜紗子
有限責任監査法人トーマツ PSHC事業部
太田 麻美
自治体のAI活用に不可欠なガバナンス構築を解説。個人情報保護、公平性、説明責任といった特有のリスクへの対応と、LGWAN環境での運用設計のポイントをデロイト トーマツの知見に基づき詳解します。
有限責任監査法人トーマツ デジタルアシュアランス事業部 シニアマネジャー
河田 時彦
事業評価・政策立案・予算編成 における改革を取り上げます。EBPMとロジックモデルを軸に、各プロセスの改革が進み、データがつながることで何が可能になるのかという将来像を描いたうえで、何から始め、どのように庁内の合意をはかりながら改革を進めていくかを具体的に考えます。
有限責任監査法人トーマツ PSHC事業部 パートナー 公認会計士
常峰 和子
評価・政策立案・予算編成業務の最近の動向を整理するとともに、その土台となるEBPMの考え方を解説します。あわせて、現場実務上の課題やあるべき方向性について解説します。
有限責任監査法人トーマツ PSHC事業部 シニアマネジャー 公認会計士
菅貞 秀太郎
計画策定や事業評価の改革に取り組まれている自治体の事例について、ロジックモデルを活用した全体計画の整理を中心にご紹介します
有限責任監査法人トーマツ PSHC事業部
川田 順
全3回で紹介した各プロセスの改革が進み、データがつながることで実現できる自治体財務の将来像をお示しします。そのうえで、各自治体の実情に応じた進め方を整理するとともに、改革のゴールとその測り方を明確にし、庁内の合意形成へとつなげていく道筋を解説し、ご参加の皆様からの質疑にお答えします。
有限責任監査法人トーマツ PSHC事業部 マネジャー 公認会計士
淺沼 由希子
有限責任監査法人トーマツ PSHC事業部 パートナー 公認会計士
千原 徹也
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