主催:
有限責任監査法人トーマツ
日時:
2021年5月24日(月) 13:00〜14:00
申込期間:2021年4月13日(火) 9:30〜2021年5月17日(月) 17:30
2020年12月、バーゼル銀行監督委員会は「銀行の外部監査に対する補足ノートー予想信用損失の監査」(以下、「補足ノート」。)を公表しました。これは、2014年3月に公表された「銀行の外部監査」を、予想信用損失会計の側面から補足するもので、監査役会(監査委員会および監査等委員会を含む)が外部監査人に対する監視の過程で実施することが望ましい質問事項が示されています。また、銀行当局の考える監査上の重要事項が示されています。
予想信用損失会計は、IFRSや米国会計基準ではすでに導入されており、国内においても金融検査マニュアルの廃止を契機に検討の必要性が高まっていますが、実際の導入に際しては、複雑で専門的な判断や多岐に亘るデータ集計を要するため、財務・経理部門や監査役等は、監査人と慎重に協議することが必要になります。加えて、予想信用損失会計は監査上重要な領域であることから、「監査上の主要な検討事項」(KAM:Key Audit Matters)になり得る事項が存在し、この点でも監査人との協議が必要になりますが、「補足ノート」には、このような監査人との協議において重要となる事項が示されています。
本セミナーは、「補足ノート」に示された監査上の重要事項について、金融機関に対するIFRS導入支援や監査を通じて蓄積した知見を踏まえて解説し、予想信用損失会計の体制強化や円滑な導入に資することを目的としています。皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

開催概要

会場
Webinar(オンラインセミナー)
参加費 無料
定員 500名
対象 金融機関等の財務・経理部門、決算関連業務に携わっている方および監査役等ガバナンスを担う方
内容 ■13:00〜13:05 ご挨拶
有限責任監査法人トーマツ 金融IFRS推進チームリーダー パートナー  坂田 響

■13:05〜13:50 予想信用損失会計に関するバーゼル銀行監督委員会の主な取組み
        「補足ノート」の解説と予想信用損失会計に関する監査人の着眼点
有限責任監査法人トーマツ 金融IFRS推進チーム シニアマネジャー  横田 大詩

■13:50〜14:00 質疑応答

※講演テーマ・スピーカーは変更となる場合がございます。予めご了承ください。
内容
詳細資料
備考 ・開催日1営業日前までに、メールにて受講方法および視聴URLをご案内します。
・同業者の方、個人の方はお断りする場合もありますので、ご了承下さい。

お問い合わせ

デロイト トーマツ グループ
セミナー事務局
TEL:03-6213-1515
東京都千代田区丸の内3-3-1 新東京ビル