2023年2月3日(金)〜2023年3月31日(金)17:00(日本時間)
〜円滑な脱炭素移行の成否は “S”視点(格差・人権)の統合〜
ご好評につき本Webinarのオンデマンド配信を開始いたします。
2050年カーボンニュートラルの達成に向けて、ESGのE(環境)における脱炭素施策が官民において積極的に取られる一方、再エネ導入による価格高騰、高排出産業における失業の増加、産業構造転換による格差の拡大等、脱炭素施策とトレードオフになってしまうS(格差・人権)課題が存在します。日本でも既に影響が顕在化し、今まさに直面しつつあるエネルギー価格の高騰に加え、稼働停止する製油所や火力発電所が増加する中、労働者の雇用継続が危ぶまれ地域経済への影響が大きく懸念されています。
脱炭素が先行する欧米先進国においては、上記の課題に対応するため、脱炭素のE課題と人権等のS課題に両輪で取り組む、「公正な移行(Just Transition)」が提唱され、既に様々な施策が実行されています。カーボンニュートラルに向けて、いかにS課題を拡大させないかに加え、グリーン成長を実現するために、EとSを同時に考慮して対処をすればトレードオンになりえる機会(新規ビジネスの拡大やグリーンジョブの増加)の検討が必要となります。
誰一人取り残さない2050年カーボンニュートラルに向けて、日本政府や日本企業はどのようにトランジション(移行)に取り組むべきか。果たすべき役割、機会、そしてリスクは何か。気候変動や人権の専門家のデロイト トーマツ グループのメンバーが、外部有識者の方々と主要な論点について議論します。是非、この機会にご参加頂ければ幸いです。カーボンニュートラルを推進する企業の経営やサステナビリティ推進のご担当者様、関連省庁のご担当者様をはじめ、幅広いご視聴をお待ちしております。
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