会場 |
Webinar(オンラインセミナー)
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参加費 | 無料 |
定員 | なし |
対象 | |
内容 | この度、デロイトトーマツベンチャーサポートでは「気候変動イノベーションシリーズ」と題するセミナーを定期的に開催します。 ■本シリーズの目的: ・気候変動領域のグローバルでの業界、大企業/スタートアップ、ビジネスモデルの最新動向のご紹介 ・「攻め」:新規事業機会創出、「守り」:脱炭素対応に向けた要諦のご紹介 ・企業/参加者間のネットワーキング・協議・共創の促進に向けたリアルイベント開催(2か月に1回程度・詳細後述) ■シリーズ構成: 第1回となる今回は、COP27や世界の潮流も概観しつつ、気候変動おいてルールメイキングで先行する欧州に焦点を当て、現地VC, スタートアップを取り上げます。 その後も定期的に以下のようなテーマで開催予定です。 第1回 気候変動対策への日米欧政府の動きと欧州の位置付け(気候変動政策、注目スタートアップ、VCマップ) 第2回 カーボンクレジットを取り巻く市場環境と新規事業機会 第3回 CCUS市場環境と新規事業機会 第4回 モビリティ領域における気候変動トレンド (*第5回以降は追って決定。内容は変更になる場合があります) (*ウェビナーと別に開催するリアルイベントの内容、時期は都度ウェビナーや希望者様へのご連絡を通じご案内します) ■ウェビナー概要: 今回のウェビナーでは全体の趨勢も概観しつつ、欧州地域の取組、VC、スタートアップに焦点を当ててご紹介します。 近年、気候変動対応、脱炭素に向けた取組は世界的に加速しています。国内外の大企業においても、関連技術の開発やスタートアップへの投資が増加。2022年はスタートアップ投資が冷え込んだ年として報じられましたが、こと気候変動/脱炭素領域においては2021年を上回る投資額並びにディール数となる見込です。 スタートアップの動向はアメリカが中心として語られることが多い中、気候変動領域のルールメイキングや世論形成においては、多分に欧州が主導の要素があると言えます。 そうした中で関連スタートアップ、ベンチャーキャピタル(VC)の動きも欧州ならではの形で活発化しています。本セミナーでは気候変動を巡る国際的な動向も整理の上、欧州における法制度、気候変動における同地域の位置づけを整理します。加えてCOP27の状況なども整理しつつ、その上で現地で注目されているVC, スタートアップをご紹介します。 ■こんな方にお勧め: ・気候変動対策に向け自社の取組をご検討されている経営層の皆様 ・欧州における動向、主要プレイヤーにご関心のある経営戦略チームの皆様 ■リアルイベント開催について: 弊社では、ウェビナーのみならず気候変動をテーマにしたリアルイベントも別途開催致します。 2022年11月には第1回として、USのVC・Remarkable Venturesや日本のスタートアップに登壇頂き、気候変動における最新の知見をご提供頂きました。 今後も2-3ヵ月毎にリアルイベントを開催し、参加者同士が現地で交流し、気候変動に取り組む企業間コミュニティを培って参ります。 次回のリアルイベント内容、時期についても、今回のウェビナーの中でご紹介させて頂きます。 ■ウェビナー詳細: ・対象者:経営戦略責任者様・役員様、ご担当者様 ・開催日時 2023年01月23日(月)18:30〜19:30 ・会場:Zoom ・定員:各200名 ※同業者の方、もしくはお申し込みが定員を超えた場合にはお断りする場合もありますので、予めご了承下さい。 ・受講料:無料 |
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