会場 |
東京都 千代田区丸の内3丁目3番1号 新東京ビル8F
![]() 【アクセス】
東京メトロ千代田線二重橋駅 出口1から徒歩1分 都営三田線日比谷駅 出口2から徒歩1分 |
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参加費 | 無料 |
定員 | 100名 ※同業他社および個人の方のお申し込みはお断りさせていただく場合がございます。 |
対象 | 内部統制管理部門、リスク管理部門、経理部門、内部監査部門、セキュリティ管理部門、情報システム部門 ご担当責任者様 |
内容 | 15:00〜15:10 はじめに:ご挨拶 有限責任監査法人トーマツ リスクアドバイザリー事業本部 パートナー 齋藤 雅司 15:10〜16:10 企業を取り巻く環境変化を踏まえた改訂J-SOX法の全体概要と実務上のポイント J-SOX法制定から約15年間を経て、実質初めてとなる実施基準の改訂が2023年4月7日に確定しました。 2024年4月1日以降開始事業年度より適用となりますが、予めその内容を理解するだけに留まらず、改訂J-SOX法に至った環境変化を踏まえて、リスクマネジメント全体の高度化に向けて企業が取るべき対策を考える必要があります。 国内外のその他の規制やルール(米国のSECによるサイバーセキュリティ開示規則など)にも触れながら、改訂J-SOX法の全体概要と実務上のポイントを解説いたします。 有限責任監査法人トーマツ リスクアドバイザリー事業本部 シニアマネジャー 上村 信二 16:10〜16:40 更なるレギュレーション変更をも見据え、この機に「リスク管理とサイバーセキュリティ対応の自動化」を成しませんか? 近年、複雑化したサイバー攻撃への対応には時間とコストがかかり、テレワークの拡大でリスク対策が更に困難になっています。ServiceNowは、一つのシステムと一つのデータベース内でセキュリティオペレーションとリスク管理のソリューションを提供しており、これらが自動で連動します。この自動化により、脆弱性管理やセキュリティインシデントの管理を効率化し、全てのリスク情報の自動収集や修復が実現します。これらの機能の効果と、改正J-SOXやSEC新指針への対応方法を具体的な事例とデモでご紹介します。 ServiceNow Japan合同会社 執行役員 ソリューションセールス統括本部 テクノロジーワークフロー事業本部 事業本部長 高山 勇喜 16:40〜16:50 テクノロジーの活用によるリスクマネジメント高度化のアプローチ 企業を取り巻く環境が複雑化し急速に変化する状況下、包括的なリスク管理が求められており、テクノロジーの活用は効率的かつ有効な手段です。テクノロジーを活用したリスクマネジメント高度化を実現するためのアプローチを紹介いたします。 デロイト トーマツ サイバー合同会社 シニアマネジャー 小沼 佳洋 デロイト トーマツ リスクアドバイザリー株式会社 シニアマネジャー 山本 修 16:50〜17:00 終わりに:ご挨拶 ServiceNow Japan合同会社 製造営業統括本部 統括本部長 宮川 真衣子 17:00〜18:00 懇親会 |
内容 | |
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備考 | ■お申し込みは1名様ずつのご登録が必要となります。 ■開催3営業日前までにセミナー事務局より受講案内をメールならびにマイページでご案内いたします ■セミナーの撮影・録音・録画および、セミナーで使用した資料の無断転載は固くお断りいたします。 ■地震・台風等の自然災害、交通災害、講師の急病等、その他やむを得ない事情が発生した場合、セミナーの中止、遅延、中断、延期をさせていただくことがございます。 |
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