2024年2月16日(金) 13:00〜13:30
本Webinarは2023年7月、10月に実施したWebinarと同様の内容となり、好評につき追加開催いたします。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大に伴う社会活動の制限が緩和され、海外子会社への往査の機会が増えてきました。これまでの3年間、コロナの影響で海外往査が行えずにいた皆様にとっては、現地で実際に監査が実施できる機会となります。しかし、往査にはコストもかかるため、限られた時間とリソースを最大限に活用する必要があります。さらに、3年ぶりの往査という状況では、どこから何を見るべきかという課題も生じるかもしれません。往査を効果的に活用するためには、事前の準備が非常に重要であり、データ分析を導入する企業が増えています。データを活用することで、効率的なリソース配分やリスクの特定に役立つ洞察を得ることができます。
一方で、各子会社の会計システムは統一されていないことが多く個別に分析を行うことが困難です。このような背景から、私たちはRisk Analytics on Cloud仕訳分析ツールを新たに開発しました。一般的に共通の項目を持つことが多い仕訳データを用いることで、各子会社を統一的に分析することが可能です。例えば、取引先別の売上仕入の分析、債権債務の滞留把握、経費の自動分類等が簡易に実現できます。このようなツールを使い、往査より前、リスク評価、監査計画の段階から、正確なデータを取得し、優れた洞察を得る事例が増えてきています。
今回のウェビナーでは、内部監査における子会社監査の課題、それを解決するRisk Analytics on Cloud仕訳分析ツールの特長と使用方法について、専門家によるデモンストレーションを交えながらご紹介いたします。
また、データ分析導入を検討する企業から、「どこから始めれば良いか」「リスクシナリオをどのように定義すれば良いか」「どうやってデジタル人材を育てるのか」など様々な課題をお伺いします。そこで皆様が悩んでいる課題を一緒に議論できる「個別相談会」を設定しました。デロイト トーマツのデジタル専門家がマーケットの傾向と他社事例を紹介しながら一緒に議論させていただき、少しでも皆様の悩みが解ければ嬉しく思います。
ご多用とは存じますが、ぜひこの機会にご視聴くださいますようご案内申し上げます。
ご案内状