2019年2月12日(火) 16:00〜18:00
復興支援からの学びを地域課題解決に生かす
東日本大震災から8年。デロイト トーマツでは、会計・税務の無料相談の実施を足掛かりに、発災後間もない時期より被災地に通い被災地の人々に向き合いながら、復興に向けた支援活動を展開してまいりました。以来、私たちは、「人づくり」、「地域づくり」、「仕事づくり」の視点を持って、東北の被災各地域に寄り添い、それぞれの地域における未来づくりへの伴走を続けています。
これまでの復興支援活動を通じ、私たちは、それまで地域のことには関心の低かった事業者が地域を本気で変えようとする地域のリーダーに生まれ変わる瞬間を数多く見てきました。そうしたリーダーが仲間や行政と手を携えて地域に新しい事業を生み出す変革に挑むという好循環が生まれつつあります。我々のようなアウトサイダーが、志を持ったインサイダーと交わることで生まれる好循環は、復興支援にとどまらずこれから他の地域でも創っていけるのではないか、と感じ始めています。
本フォーラムでは、気仙沼市の菅原市長をお招きし、震災から8年、いまなお多くの困難に直面しながら地域の再生・発展に取り組んでおられる立場から、地域の現状と課題についてお話いただきます。また、さまざま機会で私たちと東北復興支援活動をともにさせていただきました キリン株式会社、三菱地所株式会社、株式会社リクルートライフスタイルの各社をお招きし、復興支援からの学びを共有しながら、私たち企業は、今後日本の各地域が抱える地域課題に対して、何をなしうるのか、未来に向けた議論を深めてまいりたいと思います。
ぜひこの機会にご参加いただきますよう、お願い申し上げます。