2024年8月7日(水) 13:00〜14:30
〜不正事例から読み解く監査アプローチと監査DX〜
有限責任監査法人トーマツは、「これからの監査委員監査 〜不正事例から読み解く監査アプローチと監査DX〜」を開催いたします。
地方公共団体全体の資源が限られる中で、監査による監視機能を高めるため、監査の実効性確保のあり方、監査への適正な資源配分のあり方等を見直すべく、平成29年に地方自治法が改正されました。しかし、その後も地方公共団体では不正事案が発生する等、監査委員監査の実効性担保は大きな課題です。
また、近年、DX(デジタルトランスフォーメーション)やAIの著しい進歩により、行政サービスの質の向上や、業務の効率性の向上に取り組む団体もある中、監査委員監査においても、DX等を利用した効果的、効率的な監査の実施に取り組む地方公共団体も見受けられ始めています。
これら、監査委員及び監査委員事務局による監査の実効性と効率性の向上に対する期待に応えるべく、本セミナーは、不正事例や監査DXツールをご紹介することによって、 これからの監査委員監査の指針としていただく ことを目的としています。
第1部では、 最近の地方公共団体にて発生した不正事例から、必要であると考えられる内部統制や監査手続について、トーマツの公認会計士が解説します。不正事例とその発生原因や経緯を理解することで、監査対象のリスクに応じた監査の視点、アプローチを導入することが可能となり、監査の実効性向上に役立ちます。
第2部では、今後の監査委員監査に利用可能と考えられるDXツールやその利用方法について、トーマツの公認会計士がご紹介します。DXの観点からの監査アプローチの見直しや、データ分析、AIを用いた監査手法の導入は、監査の効率性だけでなく実効性の向上にも寄与します。
オンライン形式による開催のため、全国の各エリアの皆様にこの機会をご活用いただき、皆様の団体の監査委員監査の一助となれば幸いです。
ご多用の折とは存じますが、是非、ご参加下さいますようご案内申し上げます。
ご案内状