主催:
有限責任監査法人 トーマツ
株式会社 アマナ
日時:
2019年12月10日(火) 13:00〜19:00
申込期間:2019年11月8日(金) 〜2019年12月2日(月) 終日
グローバルにおけるアート市場が拡大しているなかで、近年、アート市場は注目を集めており、金融機関を中心にアート関連の金融サービスの拡大やアートを活用した富裕層向け新サービスを積極化するなど、新たな取組みが日本でも登場しつつあります。また、海外では、アートテックといわれるアート領域におけるテクノロジー企業の登場や、アートコンテンツを活用した新しいビジネスモデルが登場し、企業経営における新たな新規事業の軸としても文化芸術分野を活用する流れが生まれてきています。本セミナーは、実際にアートを事業として遂行されている株式会社アマナとの協働で、デロイト ルクセンブルクやグローバルのデロイトArt &Finance 資産を活用した、グローバルにおけるアート活用事業に関する潮流と企業におけるアート活用の要諦について、ご紹介をいたします。

開催概要

会場
〒100-0005 東京都 千代田区丸の内3丁目5番1号
参加費 無料
定員 100名
※定員に達し次第、申込を終了いたします。早めのお申込みをお願いいたします。
※同業者の方、もしくはお申し込みが定員を超えた場合にはお断りする場合もありますので、ご了承下さい。
対象
内容 13:00〜13:15 はじめに: デロイトのアート&ファイナンスに対する取組み
13:15〜14:00 基調講演: 「日本における企業とアートの関わり方の提案(仮)」
14:00〜14:45 Deloitte Art & Finance Report2019からみる、グローバルアート市場の潮流
15:00〜15:45 アマナ アートフォト事業8年間の歩み
15:45〜16:30 パネルディスカッション:「グローバル化に伴う、アートによる企業の付加価値の可能性」
16:30〜19:00 懇親会
内容
詳細資料
備考

お問い合わせ

有限責任監査法人 トーマツ
セミナー事務局
TEL:03-6213-1515
東京都千代田区丸の内3-3-1 新東京ビル