2024年11月19日(火) 15:00〜17:00
知財部門の新たな役割と知財起点の事業共創活動の動き
経営学者 ヘンリー チェスブロウ氏が「Open Innovation」を著して既に20年が経過しました。同氏は、従前のクローズド・イノベーションに一石を投じ、スタートアップをはじめとする他社との共創を通じた、新たな社会価値提供の有効性を提示しました。オープンイノベーションの概念提示により、本格的に他社技術の買収やライセンスを通じた外部技術活用の動きの端緒となりました。
近年は知財部門によって技術と事業の結合を提案し、新たな事業創造を図る動きが出てきています。従前の知財機能は、主に知財の権利化業務が主体でしたが、技術に加えデータ等の知財情報を一元的に扱える役割を活かし、「知財起点の事業共創活動」といえる、知財部門が他社や自社他部門に対して、知財と事業の結合を支援する動きが出ています。
本セミナーでは知財部門による「知財起点の事業共創活動」を先導する、パナソニック ホールディングス株式会社の「技術インデックス」および三菱電機株式会社の「Open Technology Bank」を所掌する知的財産部門の責任者とともに、知財部門の新たな役割や、知財起点の新たな事業共創活動の展望を対談形式で語って頂きます。
ご多用中とは存じますが、是非ともご参加賜りますようお願い申し上げます。
ご案内状