会場 |
Webinar(オンラインセミナー)
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参加費 | 無料 |
定員 | 100名(定員になり次第、締め切らせていただきます) |
対象 | 事業会社において新規事業創出を担う責任者およびご担当者様、事業会社において新規事業開発プログラム等の立ち上げを担う責任者およびご担当者様、 事業会社における新規事業の出口戦略に課題を感じている方 |
内容 | 企業の研究開発部門での新規事業創出は、企業の持続的成長を左右する重要な戦略要素となっています。しかし、研究開発シーズを実際の事業化に結びつける過程では、技術的課題に留まらない様々な障壁が存在し、これらを克服するための戦略的アプローチが求められています。 新規事業創出のためのアプローチとして、社内起業制度を設ける、ビジネスコンテストを開催する、といった取り組みを試行する企業は増えているものの、事業化を検討しても引き取り手となる事業部が見つからない、カーブアウト等の外部化のためのノウハウがない、といった課題は依然として存在している状況です。企業と発案者がWin-Winの関係性を保持しながら新規事業創出の成功確率を高めるためには、社内事業化やカーブアウト等の出口戦略から逆算し、それぞれの選択肢に最適なアプローチで事業化を検討することが重要となります。 本セミナーでは、新規事業創出のための取り組みを経験してきた大企業および社内起業家の双方の当事者の体験談から得られたインサイトをもとに、研究開発シーズを起点とした事業化検討の中で生じやすいつまずきポイントやその克服方法、事業化を達成するために必要な要素等の考え方のヒントを提供いたします。 [登壇者] デロイト トーマツ ベンチャーサポート株式会社 インダストリー&ファンクション事業部 ディープテックイノベーションユニット 福田紘紀、臼井祐人 |
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