2025年10月24日(金) 14:30〜16:30
〜企業実務家を交えて、内部監査の高度化の実践ポイントをパネルディスカッション〜
AIなどのIT技術の進展に伴うデジタルリスクの増大と海外展開での不確実性の高まりなど、企業が直面するリスクは日々多様化しています。こうした環境下で、内部監査やリスク管理の役割が一層重要性となっています。新たなリスクに適切に対応するためには、従来の内部監査手続にとらわれず、状況に応じた柔軟な内部監査のテーマ設定、手法の導入や、内部監査・リスク管理手法の見直しが不可欠です。
このような変化に対応して、内部監査の質を継続的に高めていくには、外部の専門的な視点から監査活動を評価する「外部評価」が重要な役割を担います。外部評価を受けることで、自組織の内部監査が国際基準や最新の実務に適合しているかを客観的に確認でき、改善点や強化すべき領域を明確にすることができます。これにより、内部監査の中期的な計画へ反映し、内部監査の信頼性や有効性が高まり、企業全体のガバナンスやリスク対応力の強化につながります。
今回のセミナーでは、この内部監査の外部評価を取り上げます。外部評価に関しては、「グローバル内部監査基準」(以下、国際基準)で、内部監査部門から独立した第三者による外部評価を最低でも5年に一度は実施されなければならないと定められています。国際基準に規定する外部評価の概要、外部評価結果の活用方法や課題の改善のポイントについて、内部監査のコンサルティング経験が豊富なメンバーに加え、外部パネリストとして、企業実務の最前線にいる内部監査部門長を交えて、事例や実践方法を交えてお伝えいたします。
ご多用中とは存じますが、是非ともご参加賜りますようお願い申し上げます。
ご案内状